曇り日。少しだけ青空が見えていたけれどまたすぐに曇ってしまう。
どんな空もあってよし。ひとのこころも晴れたり曇ったり。
だいじょうぶ。雨が降れば傘を差せば良いのだから。
国道沿いや田んぼの畦道に初夏を知らせる黄色い花が咲き始めた。
外来種で繁殖力が強く駆除の対象になっている花なのだそう。
正式名は忘れてしまったけれど私はずっと「うさぎ草」と呼んでいる。
せめてそう呼んであげたいほどに可愛らしい花だった。
じいちゃんが川仕事の段取りをしていたけれど
職場に一日車検の車が入っており今日は職場の仕事を優先する。
私は整備士ではないので何の役にも立たないのだけれど
車検が完了したらお国に提出する大切な書類を書かなければいけない。
同僚を急かす訳にも行かずひたすら待って午後3時になっていた。
その後少し車にトラブルがあり帰宅がすっかり遅くなってしまう。
連休明けの疲れもあったのだろうもうくたくたの気分だった。
あやちゃんが「ばんごはんはなあに?」と笑顔で訊いてくれる。
それなのに「何も作る気がしない」とつい本音を漏らしてしまった。
いけない、いけないとすぐに反省しあやちゃんの好きな肉じゃが。
娘が鶏肉を揚げてくれて鶏南蛮も出来てなんとありがたいこと。
疲れた顔をしてはいけないなとつくづく思ったことだった。
お風呂上がりにじいちゃんが肩と背中にサロンパスを貼ってくれた。
貼り終わった後にパンパンと背中を叩いてくれるのが嬉しい。
じいちゃんも一人で川仕事ご苦労様でした。
明日は二人でやれるだけ頑張りましょうね。
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