| 2021年05月05日(水) |
私の歴史のようなもの |
夜明けと共に雨が降り始める。静かで優しい雨だった。
「立夏」暦の上ではもう初夏となる。
沖縄では梅雨入りとのこともうそんな季節なのだ。
「こどもの日」ある方のブログで母に感謝する日でもあると知る。
こどもはみな母から生まれたからなのだろう。
だとすると私もこどもなのだろうと改めて思ったことだった。
18歳で私を産んだ母もまた「こども」だったことになる。
雨のせいもあり今日はひたすらステイホームを貫く。
連休も最終日。もうじゅうぶんだと思う気持ちが強い。
日常の事が恋しくも思う。明日からやっと仕事に行ける。
どうやら私には老後のスローライフなど無縁のようだ。
時間が在り過ぎるのが苦痛にも思う。貧乏暇なしがちょうど良い。
昼寝から目覚め一時間程かけて2004年の日記を読んでいた。
まだ月経もあった頃らしく驚く。そして恋もしていたらしい。
「おんな」は見苦しくもあるけれど懐かしくもあった。
そうして随分と遠いところに来てしまったことを感じる。
私にも歴史のようなものがあるのだろう。今もいつかそうなる。
あとどれくらいなのかわからないけれど書き残しておきたい。
最後の日に「これが最後です」と書けたらどんなに良いだろうか。
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