ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年04月20日(火) 陽春のみぎり

二十四節気の「穀雨」穀物を潤す雨の降る頃。

しばらくは春らしい晴天が続きそうだけれど

恵みの雨を待っている穀物があることを忘れてはならない。


朝の肌寒さもつかの間。日中は夏日に近くなりとても暖かくなる。

柿の若葉がとても鮮やかできらきらと輝いていた。

花々はもちろんのことだけれど若葉の緑も心癒されるものだ。



「陽春のみぎり」そんな使い慣れない言葉で手紙を書き

ポストに投函してから今日で9日目になった。

目上の方なので失礼があってはいけないと心してのこと。

最初はすぐにお返事を頂けると信じていたけれど

さすがに日にちが経つと自分の愚かさにやっと気づく。

それでも悔やむことはしない。出すべき手紙だったのだと思う。

読んで頂けただけるだけでとてもありがたいことだった。





今日は小学校の家庭訪問がありそれぞれの先生が我が家へ。

私も早めに帰宅していたけれどご挨拶はせず

奥の部屋に隠れるようにして声だけを聞いていた。

じいちゃんも追い出されて何処かに出掛けていたよう。

娘が同居を隠したい気持ちもわからないでもなく

出しゃばって嫌な思いをさせるのだけは避けたかった。


ずいぶんと日が長くなり外遊びに行っためいちゃんが帰らず

迎えに行った娘も帰って来ずじいちゃんと二人で夕食を済ます。

ここ数日そんな日が続いていてなんとなくそれも良いかなと思う。

不思議と寂しさを感じない。家族4人にしてあげたいような。


今はお風呂上がりのはしゃぎ声が聴こえていて

ほっこりと微笑ましく思いながらこれを記し終えようとしている。


今日も平穏無事で佳き日でした。ありがとうございます。


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