連日の小春日和が続いている。
ずっとこんな日が続いてくれたらどんなに良いだろうか。
やわらかな陽射しをあびているとふっと猫になりたくなる。
昨夜発熱しためいちゃん。今朝は足だけではなく身体中の痛みを訴える。
布団から起き上がることも出来ずトイレにも行けなかった。
これはただごとではないと救急外来に連れて行くことにしたのだけれど
抱きあげようとするとひどく痛がり泣き叫ぶばかりだった。
2時間ほど四苦八苦をした挙句にとうとう消防署に相談をすることに。
そうしたら快く引き受けてくれて救急搬送してくれることになった。
めいちゃん生まれて初めての救急車。どんなにか緊張したことだろう。
それでも素直に従ってくれて泣き叫ぶこともなく無事に運ばれて行く。
娘からの連絡を待つ間のなんと心細く落ち着かなかったことか。
病院へ行きたかったけれど「取り乱すな」とじいちゃんに叱られる。
「命に関わるような事ではないぞ」と言う。確かにそうだった。
やっと娘から連絡があり「ウィルス性の関節炎」ではないかと。
幸い入院は免れ明日詳しい検査をすることになり一時帰宅となった。
痛み止めの座薬が効いているのか今はずいぶんと楽になっているよう。
少しずつ歩けるようになってお風呂にも入る。
昨夜からの事がなんだか嘘のようで狐につままれたような夜だった。
家族がみなどうか健康でと祈ることもおばあちゃんの大事な役目。
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