| 2020年11月16日(月) |
バイキンマンをやっつける |
曇り日だったけれど20℃を超えずいぶんと暖かくなる。
二十四節気の「小雪」まであと6日。
季節は初冬のはずだけれどまだ晩秋と言ってもよいのかもしれない。
すっかり葉を落とした柿の木にまるで飾られたような柿の実。
夜な夜なハクビシンが食べに来るのだそうだ。
残しておいてあげなくてはいけない。彼らも生きようとしている。
娘が午前中仕事を休みめいちゃんを病院へ連れて行く。
今朝は階段の上り下りも出来るほどに回復していたけれど
検査をしてもらった結果まだ体内に菌が残っているとのこと。
点滴をしてもらい抗生剤を処方してもらったようだった。
仕事から帰宅すると玄関まで飛び出してくる。
にこにこと笑顔で迎えてくれてどんなにかほっとしたことか。
点滴の時に少し泣いたよう。それも忘れたかのように話してくれる。
「おかあさんはおしごといったよ」と少し寂しかった様子。
夕飯の牛丼をおかわりしてくれて食欲も出て来たようだった。
もりもりと食べている姿を久しぶりに見てほっと嬉しくてならない。
もう大丈夫だろう。幼いながらに乗り越えようと頑張っているのだ。
まるでバイキンマンをやっつけているアンパンマンのよう。
そう書きながらもうアンパンマンの年頃ではなくなったのかと
ずいぶんと成長したことを感慨深く思う夜であった。
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