夜明け前にお月見。中秋の名月だけあってそれはきれい。
今夜は十六夜の月で満月なのだそう。なんだか不思議。
明日も月明りを楽しみにしていよう。暗闇は心細いけれど
ぽぽっと明るいとなんだか誰かが待っていてくれるような気がする。
道は見えないだけで確かに道はある。それをおしえてくれる月明り。
午前4時。そっと子供部屋をのぞくとなんとあやちゃんと一緒に
めいちゃんも寝ていてびっくりと思いがけなかった。
まずはあやちゃんに「カンチョー」3回目でやっと目を覚ます。
さすがに4日目ともなると眠くてたまらないのだろう。
それでもガバッと起き上がると「おばあちゃんおはよう」と笑顔。
めいちゃんはまだ無理だろう寝かせておこうと思ったら
「ぜったいにおこして」と昨夜言い残して眠ったのだそう。
「おこさないとキレるよ」とあやちゃんが言うのではらはら。
おそるおそる起こしてみたらそれでもムクッと起き上がる。
ふたりをそのままにして隣室へ行き私はわたしの時間を過ごす。
某SNSのタイムラインにHさんを発見して嬉しかった。
もう仕事に出ている時間だなと思いながらその姿を目に浮かべる。
とは言っても顔も知らない会ったこともないひとなのだけれど
波長がとても合うと言うかとても心地よい繋がりを感じている。
それをそのまま短歌にしてみた。きっと待っていてくれる気がして。
そうしたら「いつも待っていますよ」と後からコメントをいただく。
ああちゃんと伝わったんだなとすごくすごくほっとした朝のこと。
午前5時半。子供部屋はこのようなありさまでした。
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