ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2020年07月24日(金) 孫たちがいない夜に

朝から雨が降りやまず。幸い小雨だけれど大雨の地域もあったよう。

明日も降り続くようで天気予報では「滝のような雨」だと言う。

コロナに豪雨が追い打ちをかける。人はどれほど耐えれば良いのだろう。



笑顔で孫たちを見送る朝。内心は心配でならずそして少し寂しい。

孫たちをぎゅっと抱きしめるひまもなくあっけなく出掛けて行った。

「ちゃんとおとまりできるもん」めいちゃんはちょっと得意顔。

そうして成長していくのだなと思う。それは頼もしい姿だった。



娘は仕事に。娘婿は素潜り漁に出掛けじいちゃんとふたりきり。

テレビの録画番組を片っぱし見ながら一日がとても長く感じる。

私は職場が恋しい。もうお休みなんて要らないとさえ思う。

あと二日の辛抱だ。月曜日になるのが待ち遠しくてならない。


ふと退職したら毎日こんな日が続くのかなと思った。

「世の中で一番さびしい事はする仕事のないこと」と福澤心訓にある。

今の自分にはとても耐えられそうにないことだった。



「なんと静かね」と呟きながら娘夫婦と4人で夕食。

娘婿が酔っぱらって饒舌になっていたのが唯一の救いだった。

素潜り漁でアワビを獲ったのがよほど嬉しかったのだろう。

普段はとても無口なのに今夜はしゃべりまくり愉快でならなかった。


孫たちの様子はまったくわからず。娘はあえて電話をしようとしない。

せっかくの親離れが台無しになるから「駄目!」と言って。


いつもならお風呂上がりの孫たちがはしゃいでいる頃。

なんとなくしんみりとしながらこれを記す。


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