| 2019年12月23日(月) |
急ぐこともないだろう |
雨あがり。朝陽が射し始めるとあたりがきらきらと輝く。
通勤路の山道はまるで虹の中を走っているようだった。
年末が近づいているせいかお遍路さんの姿が殆ど見られず
通いなれた道にふと寂しさを覚えるこの頃。
ぼちぼちと仕事。いつもの年末と違うように感じるのは
やはり母が居ないせいだろうとふと思った。
資金繰りの辛さに加え母の浪費癖が酷くて
ぶつかり合い口争いの絶えなかった事も今では懐かしい。
もう母と向かい合って仕事をすることもないだろう。
だからこそこの経営難をなんとしても乗り越えようと思う。
少し残業になり帰宅。ホームセンターで腐葉土を買ってきたので
一昨日買った葉牡丹を植えたかったけれど出来なかった。
少しだけ休もうと炬燵に潜り込んでしまうとまた起き上がれない。
週末まで置いておこうか。急ぐこともないだろう。
夕飯にカマスの塩焼き。孫たちにも一匹ずつお皿に。
時々はそうしてお魚をきれいに食べる練習をしている。
めいちゃんは苦心していたけれどあやちゃんはなんとか。
骨だけになったお魚が喜んでいることをおしえる。
お風呂上がりの孫たちのはしゃぎ声。
いつもと変わらない平和な夜にこれを記す。
今日も「いい日」でした。ありがとうございます。
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