| 2019年12月24日(火) |
毎日が贈り物のように過ぎていく |
すっきりとは晴れず。それでも日中はぽかぽかと暖かい。
あたりいちめんが雀色。冬枯れた景色もまたよいものだ。
クリスマスイブ。保育園でクリスマス会があるのだと言って
めいちゃん大喜びでとても楽しみに登園する。
どんなにか楽しい一日だったことだろう。
仕事を少し早めに終わらせてもらって
ローストチキンを買って帰る。
市内でも有名な「ちきん館」はとても混雑していた。
後はお寿司にしてじゅうぶんなご馳走だと思っていたけれど
娘が「たったこれだけ」と言って不満そうな口ぶり。
なんだか子供みたいだなと可笑しくなる夕暮れ時のこと。
いくつになってもイブが楽しみだったのだろう。
今夜は眠っている間にサンタさんが来てくれるのだと
孫たちがとても楽しみにしている。
純真な子供心にサンタさんの存在がとても微笑ましく思う。
私もはっきりと憶えている。最後のクリスマスプレゼントは
「星の王子さま」と言う本だった。
母が買ってくれて枕元に置いてくれたことを知っていたけれど
それが最後のプレゼントだったとは思いもしなかった。
12歳のクリスマス。サンタさんは確かに存在していた。
いまは毎日プレゼントをもらっているように幸せな日々。
この贈り物のような日々にひたすら感謝している。
|