今日も真夏日となる。爽やかな風のおかげでさほど暑さを感じず。
紫陽花はとうとう化石のようになってしまって憐れなり。
ふと自分の姿に重ねてみる。目を反らしてはいけないと。
桜のように潔く散れない花がたくさんあるのだろうと思う。
老いることは憐れな事か、そう自分に問いかけてみれば
胸を張って「ちがう」と言える。そんな自分が好きだ。
仕事が少し忙しくいつもより遅く帰路についた。
不思議と疲れは感じず、とても充実した一日に思える。
今日も与えられた一日を全うできたのだろう。
帰り道のスーパーのすぐ近くでとても気になる木を見つける。
今までどうして気づかなかったのだろうか。
ああこの木なんかいいなとクルマから降りて駆け寄っていた。
好きだなこの木。それだけで今日も「いい日」
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