先だって、国立科学博物館の『恐竜博2016』に行きました。 春休みは、それはすごい混みようだったようです。←夫のウォーキング情報。 展示の目玉は、巨大なスピノザウルスとティラノザウルス。 恐竜好きの子ども達はたまらないでしょう。 程々の展示量なので、子どもも存分に楽しめる展示だと思います。 体力のない私も、へろへろにならずに楽しめました。
新発見や、研究の結果で、恐竜の姿は、どんどん変わっていきます。 それを知るのも楽しいです。 私は、恐竜のことを、深く勉強していないので、詳しくありません。 そういう私ですが、不思議な生き物の化石を見ると、どきどきします。 楽しくてたまりません。 なんて不思議なんでしょう。 だから恐竜展があると、つい出かけてしまいます。
鳥に進化しなかった翼(皮膜)のある小さい恐竜の化石がありました。 私が、いつも思うのは進化の不思議さです。 どうして翼が生えたのだろうって。 ある日、突然、翼が生えた恐竜が生まれたのでしょうか? それはどうしてでしょう。 空を飛びたいと強く願ったからか、憧れたからか。 空を飛ばなくては、生きていけない状態に追い詰められたか。
人はどうなんでしょう。 人も進化していくのでしょうか。 どこへいくのでしょう。
そんなことを考えつつ、晩御飯は、雲南料理でした。(笑) 雲南料理は、四川料理の影響をうけているので、辛い料理があります。 真っ赤な料理は、少しだけ、お味見で食べました。 美味しいけど、私は、たくさん食べられません。
辛くない料理もあります。 料理を注文するのは夫です。 味や、料理法に偏りがないように、注文しているらしいです。 メニューには、よくある中華料理もありましたが、 せっかく雲南料理を食べに来たのだからと、却下されました。
夫が、あらかじめ汽鍋鍋を予約してくれました。 変わった形のお鍋で作る、鶏の蒸しスープです。 水を使わずに作ります。
真ん中に煙突のような筒がある変わったお鍋に具を入れて、 お湯を沸かしたお鍋にのせて作るそうです。 下のお鍋の蒸気が上のお鍋にまわって、スープになります。 時間がかかるので、予約しなくてはいけないそうです。 汽鍋鍋は、初めてです。 生姜入りで、鶏は、少しだけお肉がついている鶏がらです。 少し癖がありましたが、漢方薬が入っているのだそうです。 嫌な味ではありません。 反対に癖になる味といっていいくらいです。 とても美味しいスープでした。
おしまいに、夫お勧めの、過橋米線を食べました。 スープの入ったどんぶりと、 あたたかい米の麺が入った器、 お野菜(豆苗、もやし、筍)のお皿、 薄切りの生のお肉やイカ、ハムみたいなのや、湯葉ののったお皿がきました。 これをどう食べるかというと、まず、生の食材をスープに入れて火を通します。 スープの上に鶏の油が入れてあるので、 これっぽっちも熱そうに見えませんが、実はとても熱いのです。 だからすぐに火が通ります。 火が通ったら、他の食材も入れて混ぜて食べます。 米の麺は、白く、丸い麺です。 つるりとして、噛むと柔らかい。 これもとても美味しいと思いました。 ほっとする味です。 夫は、見た目も赤い!辛い米線を食べていましたが、 それは、ちょっと本場とは違う味つけだと言いました。
まったく知らない、違う文化とテーブルの上で、こんばんはです。 美味しくて、興味深い。
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