入院中、うれしかったこと。
ウルファのお仕事が決まりました。 社食のお手伝いです。
障害者枠での契約社員ですが、勤務時間が増えれば、 厚生年金や、健康保険にも入れるみたい。
職場も近く、働く前と後に支援センターに寄れるのも心強いです。
パートのおばさんたちがとても優しいとのこと。 体を動かしていると、あっという間に時間が過ぎるそうです。
心配事は、障害者枠で雇われている男の子がいるのですが、 ウルファの仕事がうらやましいらしく、 絡んで来たり、 仕事中、ウルファが社内にあるコンビニに行って、さぼっていたと、 チーフに言ったそうで…、話し合いがもたれたそうです。 もちろんウルファはコンビニに行ってません。
働く人が多いので、誰かが必ず見ていて、 ウルファがコンビニに行っていないことを信じてもらえたし、 その男の子が、ウルファのそばでモノに当たっていたり、 無視したことなどが、周りの人から、報告があり、 男の子には注意が入ったそうです。
真面目に仕事に取り組んでいけば、 見ている人がいて、評価してくれる職場のようです。
ほっとしました。
入院中、びっくりしたこと。
びっくりしたことは、山ほどあるのです…。 グロすぎて書けないことがたくさんあるのでした。(涙)
個人的にショックだったのは、 意識が戻ったら、声が出ないことでした。 全身麻酔で、のどに管を通すのですが、 その影響で声が出にくくなるらしいのです。 でも、私は、全く出なくなりました。 私は話しているつもりなのに、息しかでません。 これはショックでした。
人それぞれのようで、私の後に手術された方は、 当日から、ちゃんとお話できていました。
何日たっても声が出ません。 会話をするのも、すごく大変。 お医者さんや看護婦さんに、不安を訴えても、 「大丈夫、すぐ戻るから」と言われました。 数日後、掠れていますが、いくつかの音が出るようになりました。 少しずつ、少しずつ、出るようになりましたが、 とても不安でした。 なんとか、フルに会話ができるようになったのが、 術後12日たったころです。
いまだに、声は、低く、ハスキーです。 朝は出にくいです。 意識して、声を出さないと、前のような発声ができません。 お話を語っているので、悲しく思いますが、 しかたがないのでしょう。 今ある、楽器(体)で、やっていくしかないと思います。
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