みみずのたはごと

2006年03月16日(木)  げ。

えー…、仕事が決まりました。来週から週3程度でオンサイト翻訳です。念願の翻訳専任です。それはいい。嬉しい。……だけどな。
…………朝8時始業って、マジでか。(爆)
実はこれ、24時間×365日シフト制のお仕事でして、とりあえず「夜勤はムリだ」とだけ伝えて連絡待ちをしていたのです。希望は夕方〜夜の時間帯だったんですけど、まあ普通に考えて昼間は希望が殺到するだろうし、言わなくてもその時間になるだろーなー、と思っていたのです。
意表を突かれたぜ…。
っていうか葛生さんてば完璧なる夜型人間なんですけど大丈夫なんですか。起きられるんですか。8時に職場ってことは7時出だから遅くとも6時起きですよ。今までみたいに2時まで起きてたりとかしたら大変なことになるよ。本当に大丈夫か。
しばらく、体内時間の調整に四苦八苦しそうですよ…。

先日の愛宕山ですが、書き忘れましたが、実は男坂を登りながら妄想をしておりました。言うまでもなく愛宕山は江戸の名所だったわけですが、ってことは圭介も一度くらい来たんではないかしらん、とふと思いつきまして。
………女坂を登るのは(たとえ周りがそれを勧めても)圭介的にはよしとしなかっただろうけど、この高さの階段を上るのは圭介の身長じゃ辛かったんじゃないかなー、とか。
莫迦ですみません。地べたを転げまわりたいくらいモエました☆(笑)

●更新
>草子: 新撰組小話に一つ。
 梅の時期にかろうじて間に合いました(今夜の嵐で散ってしまいそうですが)。2月16日付の日記でぼやいてた話です。我が家の梅は白梅ですけれども、色彩的に乏しくなるので作中では紅梅で。深い紅色を想い浮かべながら書いてました。「梅一輪」というと、副長の句よりも、服部嵐雪の句をいの一番に思い出す私です。
 相手役が山南→沖田→山崎→斎藤、ところころ変わった話でした。土方と斎藤は、なんとも曖昧な距離を保ってお互い惹かれあってればいいと思います。いや変な意味ではなくてね。


●メッセージ返信
3/13 21:03 H様
 ぬおお、有難うございます〜!! とても解りやすいです。お会いできないのは残念ですけれども(T T)、旅行がより楽しみになりましたvv また改めてお礼に伺いますが、ひとまずご挨拶まで。
3/16 23:10 日枝神社に行かれたくない方
 お名前がなかったのですが何度か投下してくださってる方ですよね…? 日枝神社というと、私は某ホテル火災を思い出してしまいます。あのホテルの跡地に立ったプルデンシャルタワーには足を踏み入れたくありません…。/ 「わが国黎明期の牧場」の案内板、そんなにきっちり名前を憶えていたわけではないので、当日はひたすら「牛はどこだ、牛の案内板〜!」と呟いていて、すっかり怪しい人でした。「あーん圭介の牛ー」とかも言ってた気がする。目を醒ませ俺。


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