眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・扉の先に:佐倉朱里

ボーイズ小説・扉の先に(リンクスノベル)佐倉朱里

大学生受はふとした折に未来が見える。同級生攻にその噂を聞きつけられ攻がいつ死ぬのか尋ねられたが…。
雑誌掲載と脇カプの書き下ろし。雑誌で読んで気になったので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は大学生。175センチ。たまに未来が見える。苦学生。平凡。
攻は受と同じ大学の同級生。182センチ。イケメン。優秀。言葉遣いが柔らかい。若干天然。人となりにいやみがない。
自分がいつ死ぬか知りたい攻が受の予知が精神的に快感を感じたときに出ると知り、体を弄って無理にでも聞き出そうとして受もほだされて…みたいな流れだった。
無理にやっても強○というより強引な範疇なので攻に反感は持たなかった。
二人とも性格が良くて良い子達なので好感が持てたが、話に波風が無く盛り上がらないまま終わったのでこの感想。
表題カプを雑誌で読んで物足りないけど続きがあれば…とこの本を買ったら、書き下ろしは脇カプのスピンオフで、こっちの二人も性格的にも好感が持てたが恋愛に関係のないサークルの話(二人の感性が似ているからお互いに好感を持つという流れでもなく)が延々続づいている印象でこっちも盛り上がりに欠ける読後感だった。
漫画短編集ぐらいの内容量で2つ続いたみたいな感じ。話自体は嫌いではないが物足りないのが第一だった。
Hはそれなり。
次も設定次第。
学生物。同じ大学の同級生カプ。スピンオフ有り。シリアス。予知。


2014年09月19日(金)
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