眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・サエズリルール:セキモリ

ボーイズ漫画・サエズリルール(ガッシュコミック)セキモリ

駆け出しの漫才コンビはお笑いオタクの受とお笑いの才能はあるのに女にもてない攻の二人。受はずっと攻に片思いしていたが…。
設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。雑誌掲載と描き下ろしはコメントとその後の番外28Pほど。
受は芸人。コンビの片割れ。攻とは同じ高校だった。芸人にしては顔が整っている方。学生時代からお笑いオタク。白髪。社交的。
攻は芸人。黒髪。学生時代は眼鏡。ネタを考えている。才能がある。地味で変な言動。女性にもてたい。
初めて読む作家さん。絵柄は嫌いではない。
特典で作家さんコメントペーパーとポスカがついていた。
メインカプに芸人が出てくるのは珍しいし、二人とも芸人なのはもっと珍しいので迷わずに買った。
コンビ物は独特の萌えがある。警察や特殊職業などの組織の中のバディ物とはまた違い、個人の可能性だけを頼りに互いに相手が必要な運命共同体的な萌えや対等に遣り合っているバランスが好き。
作中の中にもあったけれど、コンビになろうと相手を誘うのはプロポーズに似ている。生活や人生をかけて苦楽を共にしようと誘っているからだろうけれど。芸人物のコンビ結成のエピは必ず入れてほしい。
受は学生時代から攻の才能にほれて売れない時代にも、攻の才能が世間に認められるよう願っている。攻はもてない女好きで時間をかけて受を好きになるパターンだった。
攻の変人さと受がやきもきする様子が等身大で可愛かった。爆発的に売れるのではなく、自分達の力で少しずつ売れていくのも良い。
もっとこういう設定が増えてくれるといいな。
Hはさくっと2.3回。長くはないし思いが通じ合った感動もあまり無かった。
次も設定次第。
芸能界。芸人物。漫才コンビカプ。同じ学校出の同級生カプ。コメディ。


2014年03月05日(水)
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