眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・teenage blue:月村奎/・ディア・マイ・コンシェルジュ:李丘那岐
ボーイズ小説・teenage blue(ディアプラス文庫)月村奎
新入生受は入学式で義母のトラブルを助けてくれた上級生攻に片思いする。攻に誘われ帰宅部に入ったが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は高一。父子家庭で家事は一通りできる。父親が15歳下の女性と再婚したばかり。平均的な身長。童顔。言葉をうまく伝えられない。不器用。
攻は高二。両親が離婚して母親が再婚し一人暮らし。かなりの長身。人気俳優のよう。ミルクチョコレート色の髪と瞳。平等に愛想がよく親切。人気がある。
学園物。親の再婚で主人公の受が鬱屈し、新しい義理の母親に馴染めなくてぐるぐるしている話なんだけれど、雑誌で読んだ時は、受が悪い子でないのは分かるんだが、(すぐに反省はするとはいえ)悪感情をずっと持ち続けているので、読んでいて多少つらかった。マイナス感情の部分が2/3ぐらいだったので、あまり明るくない読後感だった気がする。単行本になって読み返すと二度目で慣れたのか初読の時みたいなつらさは無かった。
余裕がありそうでテンパっていた攻も可愛かった。
攻親友がいい味出している。攻親友視点の書き下ろし短編は賢者の贈り物のようでメイン二人のキャラがよくでていた。
いつまでもお幸せに。
Hは一度。初々しかった。
次も地雷でない限り買う予定。
学園物。同じ高校の上級生×下級生。青春。年上攻。
ボーイズ小説・ディア・マイ・コンシェルジュ(ショコラ文庫)李丘那岐
ホテルのコンシェルジュ受は、日々スキルを磨こうと頑張っている。中途採用の営業攻には何かとからかわれて苦手だったが…。
作家買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はホテルのコンシェルジュ。入社五年目。銀縁眼鏡。170センチ後半。真面目で仕事熱心。誇りを持っている。笑うことが苦手だったが克服しようとしている。人がいい。
攻はホテルの営業。才覚がある。引く手あまた。世界を放浪していた。普段から人目を引く長身の男前。ドアマンの頃は客からも人気があった。180センチ後半。体格がよく広い肩幅と高い頬骨。祖母がアメリカ人のクオーター。黒髪黒い瞳。キラースマイル。普段は口が悪い。
ホテルお仕事物。この作家さんの受はたいがい生きることに頑張っているが、今回の受も前向きに頑張る受だった。
受が日々の仕事を頑張っているのを攻がからかいながらフォローを入れたり助けたりしている話だった。
昔から前向きキャラが凹むエピソードはすごく萌えるので、この受にも頑張れーと応援してしまった。
Hは一度。
次も地雷でない限り買う予定。
社会人物。ホテル物。営業×コンシェルジュ。同い年カプ。眼鏡受。シリアス。
2013年12月17日(火)
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