眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・僕のお兄さんをとらないで:恋煩シビト/言い間違いは聞き手の粗相:案丸広

さらっと。


ボーイズ漫画・僕のお兄さんをとらないで(花丸コミック)恋煩シビト

オムニバス。雑誌掲載と描き下ろしは9P。しばらく買っていなかったけれど久しぶりだと思って買った。地雷が沢山あった。
最初に読んで思ったのは古いエピソードが多いと感じたこと。15年前くらいにBLで沢山読んだエピソードがてんこ盛りで、作家さんが古い人なのか、一周まわって新しく感じるのか、昔から一定数ある定番の設定なのか悩んだ。
男娼ネタは結構地雷で、H楽しーみたいにうきうきと受けてくれないと基本鬱になる。しかも男娼受自体が、世間を斜めに見ているというか諦めているというか、自棄になっているというか流されているというかまったく好感が持てなかった。攻の方も敢えて怖い世界に飛び込んでいるので同情できないというかくっついて良かったねーというより、選べる相手が他にないし、まだマシなのでくっついています。みたいな感じばかりで読んでいる内に鬱になった。もうちょっとどっこい生きてる。みたいなしたたかさを感じられれば良いんだけれど。夢も希望もないまま死ぬべき時が来たら抵抗なく死にそうな人達だった。
カバーを捲ると表紙と違った絵。
Hは回数は多いが内容はさくっと。本命以外とも多い。
次はまたしばらくいいや。ずっとこういう作風なんだろうか。
オムニバス。3カプほど。男娼受。眼鏡攻。高校生。シリアス。



ボーイズ漫画・言い間違いは聞き手の粗相(麗人コミック)案丸広

短編集。4作品入っている。web配信と描き下ろしは17Pほど。
表紙が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
絵柄は好み。高校生カプは可愛かったが借金の形に愛人になる話が好みで無かったのでこの感想。愛人になった受も最後はのし上がって攻と立場が逆転しそうだが作風的に悲惨さが上に来ると後味の悪さが残るので駄目だった。
設定によっては萌えられそう。
カバーを捲ると描き下ろしの漫画。
Hは多め。
次も設定次第。
短編集。高校生のライバルカプ。似非ファンタジー設定。借金取り×大学生。


2013年10月25日(金)
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