眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・恋文十色:ミナズキアキラ

ボーイズ漫画・恋文十色(カンナコミック)ミナズキアキラ

短編集。作家買い。雑誌掲載6本と描き下ろしは番外6Pほど。可もなく不可もなくプラス2。
田舎の本屋で出会う怪奇小説好きの学生受けと小説家攻の話。
描き下ろしはこれの出来上がった後。攻が手を出す過程が若干駄目だった。メイン攻だから我慢出来るけれど、未成年受に手を出してお初を奪う当て馬だったら地雷かもしれない。
本屋で出会うシチュはエロかった。
死に神みたいな青年と人間の青年の出会い。ラブ以前。
下宿経営の青年と作家青年。作家以外入居者がいない下宿の将来の方が不安になった。
ゲイがノンケの友人にふられた話をして付き合うかもしれないという短編。6Pしかなかったがこれが一番続きが気になった。
知らない相手から恋文が届く花屋の青年と差出人のカプ。ラブ未満。
ノンケの告白以外は都会ではなく、どこかの片田舎や地方都市で携帯が出る前ぐらいの話っぽい。
白黒の陰影が強い作家さんで雰囲気があるのは好きだけれど、短い話が続くと捲った時に話が続いているのか分かり難い。
元々がっつりオチがつく作品も少なく、タイトルも端に小さく書かれている事があるので余計に。
綺麗だとは思ったけれど萌える話が無かったのでこの感想。
Hはあるのと無いのがある。
次も設定次第。
短編集。作家×学生。年上攻。死に神。作家×下宿管理人。シリアス。

2013年10月08日(火)
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