眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・ブラザーコンプレックス:椎崎夕/愛情コンプレックス:椎崎夕
ボーイズ小説・ブラザーコンプレックス(シャイノベル)椎崎夕
高校生受はブラコンで作家の兄が大好きだったが、兄攻の住んでいるマンションに行くと兄が男と寝ているのを知り…。
作家買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。兄と弟がいる次男。両親は仕事で家を出ている。兄は近くにマンションを買い家と行き来している。年子で高校生の弟は有力なバスケ選手。極度のブラコン。鈍い。天然。地味で童顔。科学系が好き。
攻は人気作家。ホラー系。学生時代は伝説の生徒会長として有名だった。ゲイ? 極度のブラコン。男女にもてる。すっきりと端正な容貌。格好良い。バイ?
あとがきを読むと作家さんは「高校生」に苦手意識があったらしい。
高校生ってそんなに書いたことがなかったっけ? と思い返してしまった。
この作家さんの書く受はよく周囲から気遣われ愛でられているがこの受もそのタイプ。受親友も受が好きなのかと疑ったがそうでも無かったのか。
攻は最初から受が好きで溺愛しているが、受は自覚なしのままが長く最後の方でようやく攻が好きだと自覚していた。
二段組みだけれど恋愛の流れは割とまったり。
攻と攻セフレのいた大学の変人先輩が出てくるのだけれど、もっと重要なキャラになるのかと思ったが周囲をつっつく程度で終わっていた。
受が攻セフレを追い回すエピソードは若干引いた。
近○そー姦物は好きだけれど、この作家さんが書くというだけで血は繋がっていないんだろうなーと思ったらその通りだった。
Hは最後に。
次もあるので買った。
似非近○そー姦。兄×弟。作家25歳×高校生17歳。8歳差。年上攻。
ボーイズ小説・愛情コンプレックス(シャイノベル)椎崎夕
受が受験になり攻と離れたくないため志望校を変えようとしていたが、攻に諭され別れることになり…。
続編。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は上記。
今回受の受験で受が三年に上がる春休みからスタート。丸一年が1冊になっていた。
これも二段組みで読み応えはある。のだが、この作家さんがよく書く、受が攻と揉めた時誰にも言わないけれど表情と態度でバレバレで、周囲がこぞって「大丈夫か」「体調が悪いのか」「最近悩んでいるようだが」などと心配してくれるのは良いんだけれど、悩んでいる間中脇キャラが出てきて心配していくパターンが繰り返されるので、心配して声をかけてもらいたいために周囲に見せてまわってるんじゃないかと思ってしまいそうになる。
全体的にほのぼの切ない感じだった。
Hは出来上がったカプなのでそれなり。最後は切れた攻が頑張っていた。
次も設定次第。
似非近○そー姦。兄×弟。作家25歳×高校生17歳。8歳差。年上攻。
2013年04月22日(月)
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