眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・初恋のあとさき:日高ショーコ

BLCD「初恋のあとさき」を聴いた。
攻の声はイメージ通り。受の声に若干違和感があったが次第に慣れた。ほぼ原作にそった流れで順当に聴けたが、たまにどちらが喋っているのか分からなくなる事があった。何でだ。聞き取りにくかったのか。
トークは18分弱。声優さんが積極的に喋ってくれているので聴いていて楽しかったが、受役の人がたまに高音で笑うのが気になる。
無理だとは思うが「嵐のあと」カプのその後の話も音で聴いてみたかった。


ボーイズ漫画・初恋のあとさき(花音コミック)日高ショーコ

会社員受が仕事の途中で訪れたカフェは、高校時代恋人で受が手ひどくふった同級生攻がオーナーで…。
雑誌掲載とその後の描き下ろし。好きな作家さんの新刊なので買った。面白かった。
受は会社員。内装関係? 離婚歴有り。眼鏡。白髪。地味な雰囲気。綺麗な顔立ち。
攻はカフェオーナー。受祖父の喫茶店に憧れカフェの仕事に就く。トーン髪。学生時代は友達がに囲まれた明るい性格だった。受に振られてまともな恋人が作れなくなる。人を信用していない。ゲイ。リバ。
「嵐のあと」に出てくる攻のセフレだった相手が今回の攻(たまにリバだけど)。
高校時代付き合っていた受に手ひどく振られ人間を信じないようになり刹那的に生きている攻が、受をなじるところが何か好き。普通なら色々辛くて読むのがためらわれる事もあるんだけれど、音で聴いても攻萌え〜と思ってしまった。一種の受ざま見ろな話なのか。でも高校時代のエピソードを読むと受が段々怖くなっていく様子がすごく納得がいって、あるよねーと受にも同情できる。
細かな心情の変化が萌えツボにはまったのでこの感想。
今度はうまくいくと良いね。
「嵐のあと」のカプの2年後の読み切り。何の憂いもなくらぶらぶーでないのが良い。付き合ったのがお互い社会人でそこそこ働いている時期だからこそ、心の距離の詰め方がゆっくりというか不器用なんだろうなと思える。それでも少しずつ近づく様子に萌えた。
描き下ろしは表題のその後。描き下ろしのHシーン、初読みで一瞬意味が分からず読み返した。しっかりリバっていたが二人とも気持ちよさそうだったので萌えた。
Hはそれなり。この作家さんのHシーンは好き。普段硬い表情のキャラが気持ちよさそうに崩れていく姿が萌える。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。再会物。高校時代の同級生カプ。カフェオーナー×会社員。シリアス。シリーズ。スピンオフ。眼鏡受。リバ。


2013年03月06日(水)
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