眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・君との願い:神江真凪
ボーイズ小説・君との願い(シャレード文庫)神江真凪
大学生受は、バーのマスター攻に何度も頼み込んで恋人にしてもらった。攻の家に親友で元恋人の男が転がり込んでくる。最初は我慢していたが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。細身でバランスが良い体型。アーモンドのような形をした瞳。高くはないがすっと通った鼻梁。薄い唇。親しみやすい整った顔。子リス。屈託無く明るい。友達が多い。はっきり物を言うように見えて気遣える。
攻はバーのマスター。仕事は真面目。常識がある。「夏から」攻の叔父(姉の子供)。ほどよく厚みのある胸元。顎にはやした髭。肩に届くくらいの髪を無造作に束ねる。どうみても会社勤めのサラリーマンには見えないが柄が悪いわけではない。鋭い瞳。重厚な男。
「夏からはじまる」に出てくる脇カプが今回のメイン。夏攻の叔父が今回の攻。
途中までスピンオフだと気付かなかった。やたらこのカプ(夏からカプ)が出てくるのはまさかスピンオフ? と思ったらそうだった。
キャラ自体は好感が持てる性格だったので、考え方の不一致で揉めた話だった。この作家さんの書くどこか人の良さがにじみ出ているキャラは好き。
前半は攻が友達になった元彼を家に泊め、受は最初我慢していたけれど仲の良いところをずっと見せつけられ辛くなって切れるというパターン。後半は攻視点で受に我慢を強いていたといたく反省する話になっていた。前半で受に同情していたら後半で溜飲が下がると思う。
1つだけ引っかかったとしたら、18歳の受をバーでバイトさせたこと。受を監視するためとかいう理由で酒も飲ませていないけれどやはり高校生はなー。
Hは出来上がったカプなので最初から入っている。ただ最初は攻があまり無理させないようにとセーブしていて、後半クライマックスHでは濃くやっていた。
次も地雷で無い限り買う予定。
スピンオフ。バーのマスター30代頭×大学生19歳。シリアス。攻に元彼。顎髭攻。
2012年12月04日(火)
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