眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・たぶん愛だろう:吉野ルカ

ボーイズ漫画・たぶん愛だろう(ダイアモンドコミックス)吉野ルカ

化粧品メーカーに勤める受は同僚で開発の攻が苦手。昔告白されたが断った親友の店に通い攻の事を愚痴っていたが…。
雑誌掲載の表題と読み切り1本。書き下ろしは後書きと番外で21Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくプラス2。
受は化粧品会社勤務。企画部所属。黒髪。友達に告白されゲイの自覚を持った。
攻は受の同僚。開発部所属。トーン髪。京都弁(多分。口調がはんなりしている)。穏やかな雰囲気。一筋縄ではいかない。背が高くて男前。
リーマン物で二人の攻の間で揺れる受の話なんだけれど、受を断罪したいとか諸悪の根源と言いたい訳ではないが、受の煮え切らない態度が攻二人が揉めた原因なんじゃないかと思わないでもない。
受はバーテンで親友の当て馬から昔告白され断ったが、何となく心を残したまま親友として付き合っている。親友も受を気にしながら店のマスターと体の関係がありマスターは親友に好意を持っている。受は会社の同僚攻と接近し相手からも好意を持てれているのを自覚している。でどちらが好きか悩む展開なんだけれど、当て馬親友は二度ふられる羽目になり微妙に可哀想だった。タイミングが悪くて揉めた印象。攻のキャラが一番好みだった。
読み切りは大学の弓道部が舞台。高校から弓道をやっている部員の攻と大学から始めた受は恋人同士だが、受は男と付き合っていることに馴染めずに…みたいな展開。同じ大学の弓道部員カプ。昔数ヶ月だけ弓道を習っていた時に、上手い人順にみんなの見える位置に立つみたいなことを習った記憶があるんだけれど、受より攻の方が上手いのなら、立ち位置は逆になるんじゃないかと思った。大学とかなら規則が緩いのか西と東ではルールが違うのか。
帯は山田ユギが描いていた。前もコメントを載せていた気がするので知り合いか何かか。
Hは少ない目。それぞれのカプに1つづつある感じ。
次も設定次第。
社会人物。同じ会社の同僚カプ。開発×企画。関西弁攻。受に当て馬。脇カプ有り。弓道部。


2012年08月09日(木)
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