眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・10メートルの楽園:深山ひより
ボーイズ小説・10メートルの楽園(プラチナ文庫)深山ひより
生花店店長攻は本社のデザイン部の気鋭のフラワーアーティスト受の事が気になっている。対人スキルが壊滅的に苦手な受は…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受はフラワーアーティスト。本社のデザイン部勤務。専門学校生の時から国内外の賞を取っている。人間関係を構築するのが壊滅的に苦手。社内で孤立している。すらりとした身体付きにきれいな顔立ち。冷ややかな態度。細い肩。身長は攻とあまり変わらない。
攻は生花店店長。ショッピングモールの一角にあり売り上げは良くない。人好きして面倒見が良い。身長が高く肩幅も張っている。頼られるタイプ。
才能ある受とそれを見守る攻のカプ。
二人が勤める会社は関東を中心に全国に支店を持つ生花店。大手企業の系列子会社で国内シェア1、2位の有名企業という設定。
作家さんがバイトしていただけあって、生花会社の裏事情がしっかり書かれていて仕事物としては面白かった。
馴染みのない世界のためもあって、キモになるはずの攻が受に対する求愛(?)表現がピンと来なかった。その作品自体を見れば素晴らしさが分かったのかもしれないが、文章だけだと多分すばらしいんだよねー? と首を傾げてしまう。受の作品は見てみたい。
この受、対人スキルに悩んではいるけど、基本自分から歩み寄る気配はあまり無いよね。
最終的に攻は受の仕事を手伝って一緒に暮らしていきそうだと思った。
設定は好みでキャラも好感が持てるんだけど萌えーまでは行かなかった。作家さんの文章が感情に訴えるのではなく理性に訴えるタイプだったからかも。
Hは一度。受がなかなか思い切れなかったのでクライマックスHのみ。風呂場で慣らしてベッドで長めにHしていた。攻はよく耐えた。
次も設定次第。
社会人物。店長29歳×フラワーアーティスト26歳。花。
2012年02月12日(日)
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