眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
漫画・≠ノットイコール2:池玲文
ipodクラシックを買った経緯はnanoがいっぱいいっぱいで曲の入れ替えが面倒になったからなのだけれど。
ここに至るまでの流れが、BLCDのトークで声優さんの個体識別が出来るようになる→PCに向かっている間暇なのでネットラジオを聴くようになる→声優さんの名前を覚えて性格も分かってきたので覚えた声優さんの出てくるラジオを聴く→その中でさよなら絶望放送を知り聴くようになる→ジムに通うようになりnanoを聴きながら運動することになったけれど、これまで聴いていたトーク(音楽を聴きながらより人の会話を聴きながらの方が気が紛れるので、特典CDや声優さんのパーソナルCDばかり聴いていた)は何度も聴いて飽きてくる→冬コミでフロンティアワークスの企業ブースに並ぶことになり、元々はCD1枚だけ(因みにハートフル彼氏のドラマCD)目当てに1時間近く並ぶのもシャクなので、他に何か興味惹かれるCDはあるかな→さよなら絶望放送のCDが初売りで出るらしいので試しに買ってみるか→正月の関西帰省で絶望放送のCDを10枚ほど揃える→ちまちまnanoに入れているのが面倒→大容量のクラシックを買おう。
という流れだった。
我ながら絶望放送のCDのためにクラシックを買う決意をするとは思わなかった。ネットの時はあまり思い入れもなく暇になったら聴いていただけなのに不思議。
しかも原作設定は知っているけれど、アニメは放送していた時たまたま見かけ、その時に面白いと評判だからと試しに見てみようと視聴して、ついていけずに5分で挫折した。アニメも原作も最後まで見たことがなかったので何故ラジオCDだけはまったのか本当に不思議。
声優さんには好感持っているけれどファンだから買ったわけでもない。
と言うわけで最近絶望放送のCDばかり聴いている。
ボーイズ漫画・≠ノットイコール2(リブレコミック)池玲文
過去にタイムスリップした高校生攻は一時若い頃の父親受と恋人になったが、現代に戻ってきてしまう。恋人として父親受と接したかったが受に拒絶され一度身を引くが…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外と後書きで9Pほど。前作が気になったので買った。2巻合わせて悪くないにちょいと足りないぐらい。
キャラ設定は前巻で。
今回は禁忌の恋愛に悩み続け終始少し重い雰囲気のままだった。二人が一番無邪気だったのは過去編のみかも。
後書きを読んで思ったけれど、二人が血の繋がった親子のままにしてくれて良かった。別にガチ近○そー姦が好きだからではなく、二人が悩んでいる過程に同情して好感度を上げていたのに繋がっていなかったらこれまでの悩みは何だったんだろうと、夢オチを見た後のようながっかり感を感じていただろうから、おかげで最後まで軸がぶれずに楽しんで読めた。
出来上がった後もラブラブハッピーの明るいエンドではなく、ずっと心のどこかに罪悪感を抱えたまま生きていくという影が差したままなのだけれど、だからこそ強く繋がったまま生きていくんだろうなーと思えた。
受の個展に行った後地下鉄の駅で一人悩む攻のシーンが好き。どうやったら二人で一緒にいておかしくないか理由をつけようとして、どんどん観念的な考えになっているのが高校生らしくて笑った。これがあるから最後の精霊流しのシーンで攻が受を説得(?)する言葉に力があったと言うか、ずっと悩んできたんだなーと思えたので。
初Hは17歳×14歳だったけれど現代に戻り17歳×37歳になったが再度Hしたのは3年後ぐらいなので攻はよく我慢した。現代でHした時攻が泣きそうになっていたのに萌えた。
結局タイムスリップはどうして起こったのか分かるような分からないような。
ついでに精霊流しのシーンで、受が崖から落ちそうになった下りの心境の変化は分かり難かった。
描き下ろしはくっついた後二人での暮らし。こういう終わり方も好き。
二人の関係がばれずに最後まで一緒に生きていけると良いね。
Hは3度ほど。二人がそれぞれ一人Hしているシーンも有り。この作家さんのHシーンは萌える。
次も期待している。
タイムスリップ物。近○そー姦物。息子×父。シリアス。眼鏡受。年下攻。
2012年01月24日(火)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME