眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・花雪:真崎ひかる
ボーイズ小説・花雪(ルチル文庫)真崎ひかる
「淡雪」「夏雪」の続編。受は保父さん、攻は大学4年生になった現在。攻の卒業と共に受の家に同居することが決まっているが攻母に付き合っていることを話していなくて…。
好きな作品の続編なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
5年続いている作品。今回受が24歳、攻が22歳になっている。
受は相変わらずぐるぐるしているが最後にはちゃんと意思表示していた。
攻は大学生なのに受と添い遂げる勢いで将来設計を描いている。大人っぽいと言われているけれど、頭が良い分一人で考えて予想を立てて話を進めようとしてたまに受置いてけぼりになりすれ違う辺りが、大人になりきれていない感じがして可愛い。
攻に淡い恋心を抱いている大学の研究員が出てくるが性格は穏和でいい人だった。
悪い人が登場せずほのぼのとした雰囲気はいつも通りだけど、今回攻母に二人が付き合っている事を告白するので少しシリアス部分が強かった。攻母はさっぱりした気持ちの良い性格だったので最終的には丸く収まる。
パティシエ受の脇カプは攻の義理の息子も成長し、すっかり年季の入った家族のようになっていた。
まさか続編が出るとは思っていなかったのでその後の続きが読めたのは嬉しかった。
Hは二度ほど。付き合って6年目だけど初々しい感じ。
次は受に懐いていた脇攻の義理の息子が主人公になるらしい。設定によっては買う。
社会人物。続編。大学四年生22歳×保父24歳。年下攻。2歳差。ほのぼの。攻に当て馬。
2011年11月17日(木)
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