眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・純情ポルノ:海野幸
BLCD「その手の熱を重ねて」が来た。
オフィシャル通販なので冊子つき。受のイメージが若干違ったけれど聴いている内に気にならなくなった。漫画の筋をなぞってまとまっている感じ。二人とも大人キャラなので感情の上がり下がりがきつくない。BGMに良さそうだと思った。トークは5分ほど。もっと内容について語って欲しかった。
小冊子も申し込む予定。
ボーイズ小説・純情ポルノ(シャレード文庫)海野幸
童貞でポルノ作家の受は7年ぶりに故郷に戻り小学生からの幼馴染みで片思いの相手だった攻の小料理屋の近くにアパートを借り交流を再開させるが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はポルノ小説家。両親は外交官。祖母の家で暮らし大学で上京した。内に籠もるタイプ。友達がいない。時代劇が好き。対人スキルが低い。運動が不得意。酒に弱い。攻だけに懐いていた。可愛い系。童貞。
攻は料理人。実家の小料理屋で働く。母親は幼い頃に亡くなる。表情が乏しく愛想は良くない。寡黙。職人気質。無造作にのばされた髪。精悍すぎて険のある面差し。長身。
童貞で付き合った事がないのにうっかりポルノ作家になった受は、ずっと片思いしていた攻の側にうっかり住むようになり、作家であることを黙っていたがばれてしまい…みたいな流れ。
童貞ポルノ作家ネタは、Hシーンが書けなくて攻に教えて貰ったりするパターンも多いのだけれど、これはそういうエロ増量エピは無い。
いくらせっぱ詰まっていたとはいえ、読んだことも見たこともないポルノでデビュー出来るのか? と思ったが、受の作風が勧善懲悪を入れて可哀想な美人を救うパターンだったので、固定ファンがつくかもしれないと思い直した。
メインキャラが地味なので派手さはなく小さな場所で話が進んでいく感じ。
受はなかなか本音を言わない。クライマックスの攻が切れた所や受の小説で受の気持ちが分かった攻のエピソードが良かった。メインキャラは二人とも好感が持てる。
Hはそれなり。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。再会物。7年ぶりの再会。料理人×小説家。ポルノ。小学生からの同級生カプ。25歳同士。シリアス。
2011年07月29日(金)
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