眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
小説・葛城副編集長の最後の賭け:高遠琉加
ボーイズ小説・葛城副編集長の最後の賭け(ルビー文庫)高遠琉加
スピンオフ。副編集長の攻の元に父親の実家で地方の旧家の使用人である受が会いに来る。子供の頃からの知り合いでひたむきに仕える受が気になっていて…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は攻実家の使用人。訳ありの母親が使用人として働いていたが死亡し、受の面倒を見る代わりに旧家の使用人になる。長男の跡取りの世話係として働く。礼儀作法のお手本にしたいような美しい姿勢。自我を抑えている。成績優秀。一重の黒目がちの目。伏し目がち。整った目鼻立ち。栗色の髪。日本人形。美人系。
攻は編集者。父親は地方の旧家の本家三男。結婚を反対され家を出て不動産会社を経営し成功している。実家の雰囲気が苦手。大学を出て一年ほど海外を放浪していた。目を痛めてサングラスをしている。本好き。
「成澤准教授」のスピンオフ。成澤攻と大学時代からの友人。
攻は子供の頃父方の実家で2歳下の受と知り合い何かと面倒をみている。父方実家に奉仕する姿にいらだちを感じてずっと気にかけていたが…みたいな流れ。
十年ぶりの再会。受は感情を表さず旧家にひたすら尽くしているが、攻には一途で屈折している部分もある。最後の方ではしたたかな面も見せていた。
受を旧家のしがらみから解放しようと頑張ったら、受と共に色々ついてきたという話。
前の話はキャラがひねていたが印象だが、今回は二人とも割と素直というか順当に話が進んでいった感じ。
Hは最後に。
次も設定次第。
スピンオフ。社会人物。旧家物。編集者31歳×実家の使用人29歳。再会物? 年上攻。2歳差。
2011年05月20日(金)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME