眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・世界は光で満ちている:深井結己/小説・守る手襲う手:火崎勇
ディアプラを買った。
是が最終回。最終話の過去編と人形師と紙様の絡みが入っていたので駆け足というか、人形師が長々と執着している気持ちにまで同調できないというか。せっかくの最終回なのに余韻があまりなく物足りない読後感だった。単行本の時は描き足しあるんだろうか。なくてこのままなら最終刊はもう買わないかも。つまんなかったわけではないんだけどね。なにわともあれお疲れ様でした。
山中さんは平凡弟×美形兄の読み切り。さくっとまとまってもアレだけど二人の関係は中途半端なままだった。続きが気になるのであるなら読んでみたい。三池さんはリーマンカプ。2と言う事は続き物なのか。単行本でまとまるなら買ってみたい。
橋本さん、志々藤さんは可愛い話だった。
立野さんのロミオ×ロミオが朗読劇になるらしい。藤さんもするのか。この手のBL原作の他メディアへの展開はCDは慣れているけれど、他のメディアでは誰が見るのだろうといつも考えてしまう。
次号はドラマCDがつくらしいけど余力があったら買う。
ボーイズ漫画・世界は光で満ちている(麗人コミック)深井結己
短編集。雑誌掲載5本と描き下ろしは後書きと番外で3Pほど。雑誌の時に気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。昭和20年病気療養で一人で暮らす青年受の元にアメリカ人の敵兵攻が負傷して逃げ込んでくる。敵国同士だったが心を通わせて…。アメリカ兵20歳×日本青年27歳。悲恋物だが同じ場所で埋葬されて良かったねという話だった。アメリカ兵の家族の元にちゃんと遺品が戻ればいいなーと思った。
2つ目。父親を騙した男に復讐する前に兄の親友で好きだった作家攻に会いに行く青年受の話。作家27歳×青年25歳ぐらい。眼鏡受。ハレー彗星パニックを絡めた再会愛。
3つ目。父親の命日に父親の部下と名乗る受と一緒に墓参りをしていた息子攻は、次第に受に惹かれていき…。息子×攻父親の元恋人。穏やかで大人な受に一年に一度会う内に恋心が芽生えたが受は父の部下ではなく…という展開で、いい話のようでいて親子丼なのはちょっと驚いた。年下攻。眼鏡受。
4つ目。日本昔話な設定。山の神に選ばれた生け贄受の世話をする青年の話。生け贄にされた青年は死に世話係は次の生け贄に選ばれるエンドの悲恋。木の枝の触手Hがある。触手は好きだけど木の枝系は人間の後ろに突っ込むには棘とか刺さりそうで気持ちよさそうに見えない。
5つ目。昭和設定。大学の寮を切り盛りする管理人受に片思いする大学生攻の話。攻の父親が亡くなり辞めようかと迷ったが…な展開。大学生×管理人の夫婦愛。最後は何十年か経って老人になっていた。
番外1Pは表題。
個人的に気に入ったのは3つ目と5つ目。長い年月をかけて愛をはぐくむのが最近のツボ。
カバーを捲ると描き下ろしのイラスト。
Hはそれなり。
次も設定次第。
短編集。悲恋。触手H。寮物。年下攻。年上攻。眼鏡受。長年愛。戦時物。時代物。
ボーイズ小説・守る手襲う手(もえぎ文庫)火崎勇
会社員受は叔父の攻にずっと片思いしている。昔性的悪戯をされた事があり、その時の記憶で叔父に告白できなくて…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は新入社員。母親似の可愛い容姿。ずっと攻に片思いしている。性的悪戯をされた事があり奥手。眼鏡。真っ直ぐ。一生懸命。
攻は受の叔父。飲食店を共同経営。料理が旨い。美形。優しい。無精髭。女性にもてる。喫煙者。
叔父に片思いしていたが、小学五年の時に叔父と一緒に行った夏祭りで悪戯され誰にされたか記憶が曖昧で、叔父だったらどうしようとなかなか告白できない受の話。
キャラや話が悪かった訳ではないけれど今ひとつ萌えなかったのこの感想。
いつもと雰囲気は変わっていた印象。
Hはそれなり。
次も設定次第。
叔父30台半ば×甥23歳。10歳以上差。年上攻。眼鏡受。飲食店。受に当て馬。
2011年04月21日(木)
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