眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 一応落ち着いたので

今回の地震でライフラインが止まりしばらく不自由な生活だったけれどようやく落ち着いてきた。
うちは震度6の地域であんな揺れを体験したのは生まれて初めてだったが、二度と体験したくない体験だった。
電気も水も電話もガスも何もかも使えなかったので、数日後電気が復旧してテレビを見てようやく地震の事を知り驚愕した。新聞などで大変だとは分かっていたけれど視覚的に訴える物は段違いだと実感する。

家も無事で避難まではしなかったが、ライフラインが止まった生活はそれなりに大変でも、海外の僻地に旅行に行った時を思い出しながら生活していた。僻地旅行用のグッズ(ナイフだの懐中電灯、ライターなど)をスーツケースに入れっぱなしになっていたので、それがそのまま活用できた。
今回しみじみ思ったのが、風呂は次に使うまで水は抜かずに貯めておいて良かったということ。節水しながらなら一週間ほどもった。身体は拭くだけだったけれど頭も2回洗う事が出来た。飲み水は給水車に並んで貰って来たけどね。
もう一つは必要ないと思っても地震対策はしておいた方が良いということ。食器棚や本棚など地震対策をしていたので倒れずにすんだ。数千円をけちって数万円、数十万円、或いは人の命がふいにならずにすむ。
これらは何度も何度も言われてきた事なんだろうけどね。しみじみ実感出来た今回。
この地震を体験した人たちがみんな安心して暮らせる日が一日も早く戻るよう祈っています。


 私のオタ部屋が一番の被害を受けた。部屋には本棚が3つありそれぞれ地震対策はしていたんだけど、一つだけセパレートタイプの本棚で上の部分が揺れで倒れてしまった。
 運悪くそれが扉をふさぎ中に入れなくなったので扉を破って中に入った。これは穴を開けた扉から中を撮ったもの。



 これは本棚の下の部分に登り、倒れた上段を撮ったもの。扉は駄目になったけれど、微妙な位置で止まっていたためか中は殆ど無事だった。CDも数枚ケースにひびがいっただけだった。
 それでも修理費は全部直そうとすると数十万吹っ飛ぶのかもしれないけどね。



2011年03月21日(月)
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