眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・夢じゃないみたい:渡海奈穂
BLCD「王子と小鳥」が来た。
キャラのイメージは範疇内。ほのぼのと聴けたが絵が無いと分かり難いんじゃないかと思うところがいくつかあった。特に最後、二人が再会するまでのカウントダウンと締め方は未読の人は唐突に感じるのではないかな。
トークは割と作品に沿って語られていたので聴いていて楽しかった。ミシャーリ役の人が話していた5歳児役は「世界が終わるまで」の役だよね?
ブックレットに2Pのおまけ漫画。買って良かった。
ボーイズ小説・夢じゃないみたい(ディアプラス文庫)渡海奈穂
ネット関連の仕事を自宅でしている引きこもりの受の所に、大学時代片思いしていた攻がやって来てしばらくおいてくれと頼まれ…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌の時に気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は自宅で働く。優秀な兄が居る。大学時代同性の恋人に痴情のもつれから刺されて家を勘当された。全体的に地味な容姿だがほっておけない雰囲気がある。兄には劣るが充分優秀。消極的。運動は苦手だが大学時代に勧誘され陸上部に入る。
攻は会社員。大学時代は陸上部。結婚していたが妻が仲人をしてくれた会社の上司と浮気して自暴自棄になって会社を辞め離婚。大学時代は筋肉質で鍛えた体つき、明るい笑顔で面倒見も良く親切で友人も多かった。長身。女性にもてた。
自分の性癖で悩み家族にも見捨てられ、生きる気力を無くしている受の元に、数年ぶりに離婚して会社も辞めた攻が転がり込んで同居を始める。身体の関係になるが一時だけのことだと思いながら攻を慰めて…。みたいな流れ。
受はかなり精神的にまいっているというか病んでいる性格だった。生きている価値がないと思いこみ自殺願望がある。どうせ僕なんてを通り越して可哀想な受の話だった。
受の家族はかなり酷い。受兄が歩み寄りを見せていたが、もやっとしないでもなかった。けどこのまま家族みんなからそっぽをむかれ続けているよりはマシなんだろうな。
攻が先に亡くなったら受も速攻で死にそうなのでなるべく攻には長生きして欲しい。
Hは多め? 最初は幸せなHではない。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。再会物。引きこもり。大学時代の同級生カプ27歳。
2011年02月24日(木)
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