眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・恋とは呼べない1:町屋はとこ/小説・不機嫌な初恋:成宮ゆり
ボーイズ漫画・恋とは呼べない1(リブレコミック)町屋はとこ
コラボ作品漫画バージョン。会社員の受は、クリスマスイヴの夜に子猫と行き倒れの男を拾う。猫とともにいついた男は…。
雑誌掲載と番外編描き下ろしは10Pほど。気になる作家さんのコラボなので買った。可もなく不可もなくプラス2。
受はそこそこの会社の経理主任。頭が良い。眼鏡。真面目。四角四面。黒髪。ゲイ。地味に整った容姿。
攻(候補)は青年。行き倒れていた。大切な人を亡くして自暴自棄気味。遊んでいる。接客が得意。社交的。白髪。沖縄出身。
コラボ作品漫画版。まだ二人は出会ったばかりで受の元彼との清算と小説バージョンカプとの出会いがメイン。
小説バージョンのカプは会社社長×心理学者のカプ。
話自体は悪くないのだけど、駄目ツボのダメンズに貢ぐ受のエピソードがあったので、個人的に盛り上がれなかった。これだけ前彼が駄目だと次の恋愛を応援したくなるけど、最後金を渡していたのが微妙。結婚予定の女性も相手が二股男でギャンブル癖借金癖があるのを知らずに結婚するなら可哀想。
これがなければ、感想は可もなく不可も無くと悪くないの間、可もなく寄りだったと思う。
最後の桜を二人で見るのは良かった。
小説担当は榎田尤利。
Hはまだ。受と元恋人のHは有り。
コラボ。会社員27歳。青年22歳。猫。ダメンズ。
ボーイズ小説・不機嫌な初恋(ルビー文庫)成宮ゆり
新入生の攻は犬猿の仲だった幼馴染みの受と同じ大学、同じバスケット部に入り同居する事になったが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くプラス2。
受は大学生。色素の薄い髪と肌。小学生の時に転校し攻と同級生になる。バスケ部で頭脳派。一見外国の血が入っているように見える整った顔。何をしても人並み以上。女の子にもてる。愛想が良い。
攻は大学生。バスケ部員。スポーツ推薦で入る。真っ直ぐで正義感が強い。童貞。口べた。スタイルが良い。格好良い。愛想笑いが苦手。
転校してきた頃は仲が良かったが途中から犬猿の仲になった二人が大学生になり同居する羽目になり、最初は嫌っていたが…みたいな流れ。
話の流れもキャラも悪くなく、ルビーにしてはそこそこバスケシーンも出てきて良かったはずなんだけれど、受のツンデレが可愛いと思えず、好感度がかなりマイナスからスタートしたので途中から少しずつ好感度は上がっていったけれど、エンドまでに追い上げられなかったのでこの感想。
ツンデレ自体は嫌いではないのだけど、本当は好きでもその相手に始終憎まれ口をきき続けるのを読むとかなり萎える。あれだけねちねち嫌味を言われたら攻がむかついても仕方がないと思える。特に金がらみの嫌味はかなり好感度が下がるので、ベッド云々の下りは、読んでいていらいらしてしまった。ツンデレ設定でさえなければ楽しんで読めたと思う。
美味しい好物料理に食べられない食材が一つだけ入っているような気持ち。
Hはそれなり。最初は受が乗っかってきた。
次も設定次第。
学生物。幼馴染み大学生カプ。バスケ部。乗っかり受。攻視点。
この一点が無ければとても楽しめたのに作品二連発。
2010年12月16日(木)
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