眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・ふるえる恋の声:深山ひより

ボーイズ小説・ふるえる恋の声(プラチナ文庫)深山ひより

学園の人気者で声フェチの攻は、校内放送で流れた声に惹かれ放送室に行く。声の持ち主は極度の対人恐怖症で赤面症の受で…。
設定買い。可もなく不可もなくプラス2。
受は都内で有数の進学校の二年生。昔は苛められていた。極度のあがり症。対人恐怖症。茶髪。驚くほどに澄んだ声。淀みが微塵もなく人の耳にするりと入る。それなりに可愛い顔。ひ弱。
攻は受の同級生。学内の人気者。男女にもてる。学年でトップクラスを誇る成績。運動も得意。声フェチ。すらりとした体つき。目つきは少し鋭い。精悍。
デビュー単行本らしい。人気者声フェチ攻と極度のあがり症受のカプ。設定が気になったので買ったのだけど、あがり症で引っ込み思案受は良いのだが、半分くらいまで受攻の間の距離が変わらないのでちょっと飽きてきた。相手とまともな会話をしていないので、半ば思いこみで相手を好きになっているように見える。
攻の事でいっぱいいっぱいになっていたとはいえ、受の幼馴染みへの態度が微妙だった。ずっと受の世話を焼いていたのに可哀想過ぎる。
受の感情の変化がたまについていけない。
話だけなら可もなく不可もなく。設定が声フェチだったので+2。
攻は受の声が好きだったにもかかわらず滑らかなに喋る受を殆ど知らないので、いつか普通に会話出来るようになると良いね。
Hは一度だけど結構長かった。
次も設定次第。
学園物。同級生カプ。あがり症受。声フェチ。


2010年12月13日(月)
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