眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・SUPERLOVERSスーパーラヴァーズ2:あべ美幸
シエル1月号を買った。
蔵王さんは芸能一家の連載。攻が受を裸にむいて、いきなり襲いだしたので驚いた。我慢のきかない性格過ぎる。桜城さんは連載の続き。攻受の初Hからスタート。この受は最後まで好きになれなかった。嫌いではないし鬱陶しいとも思わないんだけど、何故こんなに親しみを持てないのか我ながら不思議。
加東さんは仕立屋の続き。絵や雰囲気は好きなんだけど話は今ひとつ物足りないのは何故なのか。この絵と雰囲気ならここまで面白くして欲しいのラインの70%ぐらいの満足感なのよね。夏水さんは読み切り? ホスト×医者の幼馴染み再会物になるのかな。名前を確かめていないけど前の作品とリンクしているんだろうか。もうちょっと続いて欲しい。
相葉さんは一見地味攻と見た目派手な大学生同士の話。両方とも髪が白く、似たタイプの髪型と雰囲気だったのでたまに見分けがつきにくかった。特に攻が派手な格好をしている時に。絵柄や話は割と好き。木下さんは最終回。もうちょっとこう…と思ったまま終わってしまった。
サガミさんは塾講師と受講生のカプ。続きが楽しみ。北別府さんは連載の続き。この作家さんの作品も、この雑誌の作品はもうちょっとこう…と思いながら読んでいるような。高久さんは初登場らしい。何かHしている間に終わってしまった。
次は中村さんの漫画が載っていれば買う。PV付録だけなら買わない。
ボーイズ漫画・SUPERLOVERSスーパーラヴァーズ2(シエルコミック)あべ美幸
続刊。前回四男を追ってカナダに向かった長男は、四男が日本に行くというので再びアパートで同居し四男が中学校を卒業する所から始まる。双子の弟共々兄弟四人で一軒家で住むことになり…みたいな流れ。
前巻が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。話は気になるけど萌えはまだないのは前巻と同じ。
キャラ設定は前巻で。
相変わらず恋人の恋愛というより家族愛。四男も長男も相手を特別に思っているらしいが、どうしてもラブに見えない。長男は恋愛はいくつもしてきたけど、実は人間関係の構築が幼い部分がありある意味天然で、四男も人付き合いが少なく動物の本能のように生きている部分がありそして天然なので、特にラブ方面に積極性を示さないのが一番の原因なのか。
このまま家族愛で終わっても良いんだけど、恋愛と家族愛のどちらで読めばいいのか分からず読んでいても気持ちの座りが悪い。
何でこんなにメインキャラの気持ちが分からないんだろうと思い返してみたら、BLでよくあるキャラがその状況になって何を考えたのか相手をどう思ったのか書かれていないからかも。なんつーか劇や映画を見ている感覚と同じで、口に出している台詞からキャラの感情を読み取るしかないと言うか。劇や映画なら口調の強弱で感情を読み取ることも出来るけど、漫画だと音の情報が無いし、顔のパターンが似ているので表情から読み取るのは難しい。
キャラの気持ちのト書きがまったく無いわけではないんだけど、読んでいてメインキャラに近づこうとすると、キャラと私を隔てる棒がいつもあって、ずっと一定の距離を保ってキャラに近づけない感じがあるので感情移入しにくいのかもと思った。
キャラに好感は持てるし(親近感は無いけど)、話も面白いと思って読んでるけど、萌だけが決定的に無いのでこの感想。
作家さんはあとがきを読むと可哀想な主人公が好きらしく、四男が可哀想ならわくわくするらしい。主人公って四男なんだと驚いた。
カバーを捲ると描き下ろしのコメディ漫画。
Hは無し。キス止まりだが、恋人愛というより家族愛っぽく見える。
連載。家族物。ラブはまだ無し。血の繋がらない長男23歳と4男15歳。コメディ。カナダ。
2010年12月03日(金)
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