眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・勾留中のアステリアス:うえだ真由

キャラ12月号を買った。
新井さんは新連載。白髪は和名なのに咄嗟に英語が出るのは外国で生活していた事があるんだろうか。漫画なので分かり難いが西洋人っぽい外見をしているらしいし、何で家電量販店に勤めているんだろう。いや別に勤めていても良いんだけど。と言うことが気になった。
草間さんはイギリス貴族の続き。連載ではなく続編という書き方が気になる。前後編でもないのだけどオチはあったのでぽつぽつ続いていくのかな。千葉さんは地味受と派手攻が園芸部で活動する話。地味受と地味クラブネタは好きなので楽しめた。
円屋さんは兄弟物の続き。とうとう弟が告白していたが普通に揉めていた。続きは気になる。幻惑は文化祭が終わっていた。異世界から来た二人って元仲間なんだよね。設定を殆ど忘れている。次の新刊で20巻になっていて驚いた。話は進んでいるけど終わりが見えない。壮大な設定なんだけど大きく盛り上がると言うよりはずっと同じテンションで話が進んでいるように見える。
次号は一回休み。



ボーイズ小説・勾留中のアステリアス(ディアプラス文庫)うえだ真由

スピンオフ。検事の攻は事務官の受と恋人同士。一目惚れして口説き続けてようやく恋人同士になったが、受はサボテンが趣味で…。
雑誌掲載2本と番外書き下ろし。好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は事務官。攻の補助をしている。サボテンが趣味。趣味のために働いている。将来アリゾナへ移住したいと思っている。目立たない地味な雰囲気に清潔感。意外に可愛い童顔。細い鼻梁に細い顎、薄い唇に大きな瞳。華奢な体躯。透明感のある声。丁寧な口調。マイペース。控えめ。一種のツンデレ?
攻は検事。6年目。正義感が強い。古風なタイプ。颯爽と胸を張る。仕事に対して真摯で熱心。優秀。真っ直ぐ。体格が良い。大型犬。一歩も引かない。強引だけど紳士。
「ロマンスの黙秘権」のスピンオフ。ロマンスの攻は攻の同期として少しだけ出てくる。
正義感が強く冷静で強気で強引さをもつ亭主関白な攻と普段は攻に付き従っているがマイペースでしっかりしたサボテンオタの受のカプ。
亭主関白な性格なんだけど年上の受にふさわしくなろうと頑張る攻は好感が持てる。受も最後には折れるけど普段は厳しく攻に接している。そこら辺が普通の亭主関白カプではないバランスを保っている。
受がサボテンを大切にしているのはよく分かったけれど、どんな風に好きなのかもっと語って欲しかった。マニアならマニアらしい考え方を読むのが好きなので。
並んだ茶碗を見てほんわかする攻が可愛い。普段素っ気なくてマイペースな受がなんのかんの言ってしょうがないなーと思いながらも攻に合わせる姿も読んでいて萌える。
片方が検事なので同性の恋人なのはとても大変そう。いつか受が今の仕事を辞めて攻について行く事になりそう。
最初はエロ企画からなのでHは多め。受が口奉仕をしている。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。検事物。オタク。検事29歳×事務官。年下攻。2歳差。攻視点。眼鏡受。オタ受。サボテン。スピンオフ。


2010年10月24日(日)
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