眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・初恋偏差値:風見香帆
ビーボーイゴールド10月号を買った。
大和さんは教師の脇カプの後編。可愛い話だった。剣解さんはコラボの続き。次で最終回らしい。相変わらずくさい台詞を堂々とはく攻がこっ恥ずかしいが、慣れてくるといかにもなバブル攻でそれなりに萌えてしまう。続きが楽しみ。
池さんはタイムスリップの続き。これって結局自分の父親とやっちゃったという事なのか。すげー展開だった。本当の父親じゃないのかと思っていたが実際はどうなんだろう。別に近○そー姦でもかまわない。鹿乃さんはガテン漫画の最終回。
スイートプールも連載中。いつこの雄と雌は交尾するのか。遙々さんは再会物になるのか。この作家さんがHシーンを描いているとなんかびっくりする。最後は一応生き延びる予定なのよね? そうでないと命日がえらいことに。
コールドスリープは受が刺されて入院した所。丁寧というのかゆっくりというのか。えすとえむさんはケンタウルスが蕎麦屋で修行していた。生産地はどこなんだろう。ファインダーは次号最終回らしい。終わることがないと思いこんでいたので驚いた。
巻末にアニメイト主催のイベントで売られる商品の紹介があった。ビブの作家さんによる番外小冊子が出るらしい。2500円と高値だが、木原さんや蓮川さん、剣解さん、草間さん、腰乃さん、直野さんなどなど載っているそうなので買わねば。これって数量限定らしいが余った分はネットで売られるのだろうか。ついでにたらこさんの描き下ろしペーパーも売られるらしい。買いますとも。
次号はいくつか最終回があるので買ってみる。
ボーイズ小説・初恋偏差値(リンクスノベル)風見香帆
会社員の受は小さい頃から面倒をみてきた現在反抗期中の高校生の従兄弟を溺愛している。ある日従兄弟の家からやくざ風の男攻が出てきたのを見て素性を問いただす。甥に近づかない代わりに相手をしろと言われて…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌で気に入っていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は会社員。建設会社の総務部。両親は不仲で家に殆ど帰らない。同じマンションの3件向こうに住む母親の妹家族の子供の面倒を見てきた。従兄弟中心の生活をしている。口べた。人付き合いが苦手。家事は一通り出来る。綺麗で理知的な容姿。成績は中の下。童○。
攻はやくざ風の外見。昔はやんちゃしていた。縄張りに近づいたよそ者を威嚇するライオン。気質に見えない。180センチ越え。上背があり肩幅も広く胸板も厚い。長めの黒髪。右目の下に傷。男らしく精悍で眼光鋭い狼のような野性味。
受は両親から顧みられず7歳下の従兄弟の面倒を見る事で必要とされていると感じられ愛情を注いできた。幼い頃は弱かった従兄弟が年とともに黒豹のように成長し周囲からおそれられる存在になっても、小さく可愛い従兄弟として面倒を見ている。その従兄弟を悪の道に染めようとしている男だとして攻の取引に乗り従兄弟の代わりに抱かれるようになるが…みたいな流れ。
後ろ向きな受のどうせ僕なんてが楽しめるのだが、これは珍しく攻に対してだけでなく家族に対してのどうせ僕なんても楽しめる。
攻の正体は雑誌掲載分の最後まで出てこないが、いっぱいいっぱうになっていた受に肩入れして読んでいた分、攻は正体をばらした後騙したことをもっとちょっと真摯に謝ってやれよと思った。
あとがきを読むと作家さんは初ノベルらしい。2冊目かと思いこんでいた。誰と勘違いしていたんだろう。
ついでにあとがきでは従兄弟と攻のどちらとくっつけるか最初は決まっていなかったらしい。どっちとくっついてもよかったな。
書き下ろしは二人がくっついた後あきらめきれない従兄弟が色々画策する話とその従兄弟の新しい相手の予感。
Hは最初無理目に。色々手ほどきされている。
次も設定次第。個人的には記憶喪失になった攻にこき使われる受の話が読みたい。
社会人物。高校教師30前後×会社員24、5歳。三角関係物。年上攻。
2010年08月29日(日)
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