眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・恋罪の傷痕:洸
ボーイズ小説・恋罪の傷痕(ルナノベル)洸
弁護士の受は行きつけの小さな居酒屋の主人攻に密かに惹かれていた。偶然攻が元やくざであると知り…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は弁護士。仕事になると熱くなる。けんかは苦手だが度胸はある。一途。ゲイ。優しい。女性と付き合ったことはある。
攻は居酒屋の主人。板前。寡黙。一種独特の雰囲気。元ヤクザ。背中に入れ墨。彫りの深い整った顔立ち。余計なものをそぎ落としたような鋭さ。本気で笑ったことのないような口元。何にも動じない醒めた眼差し。荒武者のような雰囲気。
片思いしている攻が元ヤクザで内部抗争に巻き込まれそうになるのを助けようと頑張る受の話。弁護士だけどチンピラは蹴散らしていてもクライマックスの所は普通に捕まっていた。
後書きにもあったけれど攻が寡黙で動きがないので、受が何度も攻の所に行って話が進んでいく感じ。なので受が攻は自分の事を何とも思っていないので身を引こうとくよくよする様式美が出ても、その次のシーンでずかずか攻の方に歩んでいるので、言っていることとやっているところが違うんじゃないのかと思わないでもない。
メインキャラは二人とも好感持てるけどね。
もうちょっと二人の話が読んでみたいとは思った。
Hはそれなり。
次も設定次第。
社会人物。料理人36歳×弁護士28歳。元やくざ。年上攻。シリアス。
2010年07月05日(月)
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