眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
漫画・オンザクワイエット:天禅桃子/小説・たまには恋でも:渡海奈穂
彩雲国物語全26巻を観た。
原作はあまり手が出なかったので安くなっているこの時期にぽつぽつ借りていた。でも折角見終わって中国に行ったのだが昔の都には殆ど行かなかったので余り思い出さなかったな。勿体ない。
原作は最終章まで来ているらしいけどアニメになるのかな。
RD 潜脳調査室全13巻を観た。
話は気になっていたがパッケージの絵柄で敬遠していた作品。何となく借りたら当たりだった。話として面白かったけれど、うっかり萌えてしまった。波留と久島の関係に萌えて萌えて仕方がない。
事故で50年眠りに就いていた波留をじっと見守る久島。天才科学者で実はバイオリンでも将来を嘱望されていた腕を持ち、組織の中の需要人物で周囲から一目置かれていたが、本人自体はストイックで結婚もせず体を機械化してずっと波留が目覚めるのを待っていたというエピソードにテンション上がった。どんだけ波留が好きなんだお前は。因みに波留は殆ど80の老人の姿で出てくる。久島×波留が良いけど逆でも構わない。同人ないのかな。マジで読みたい。
最後のオチは予想が付いたけど、波留がもう一度人生をやり直して死んだら久島が迎えに来る気がする。思いも寄らぬ所で良いカプを拝ませて貰った。
麗人ブラボーを買った。
井上さんは元可愛い子役の現在オカマキャラの続き。すっかり男前になっていた。単行本になるのを待っている。小林さんは歯科医×会社員。脳の奥のエマージェンシーに笑った。
宮本さんは大正官能浪漫らしい。受は誰かと寝なくてはならないのかと思ったのだがそれは無いのか。芸を極められるかどうかだけの悩みなのか。鬼嶋さんの写真部って前の話に繋がっているんだろうか。確認するのがめんどい。
吉池さんの元芸人というのが良かった。コンビが兄弟になりましたという話。明治さんはカンちゃんのカプの温泉編。温泉でのんびりする二人が可愛い。乙里さんは最初に比べて楽しめるようになった。内田さんは「そして続きが」カプの話。このカプは好きだ。深井さんは再会物。受が輪○されるエピは辛いけど本人が嫌がりながらも喜んでいるなら仕方がないなと思ってしまった。
次も買う予定。
ボーイズ漫画・オンザクワイエット(アクアコミック)天禅桃子
短編集。雑誌掲載3作と描き下ろしはその後の続き10Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。大学二年生の攻は、鍵を忘れ兄の部屋の隣に住む会社員受の部屋で待たせて貰う。それが切っ掛けで話すようになったが…。大学2年×会社員27歳。地味で真面目で大人しそうな外見なのに部屋が汚くHに積極的というギャップ萌え。Hに積極的と言ってもあくまでこの作家さんのキャラで。
2つ目。同級生の受を何となく意識しだした高校生攻。次第に気になる存在になり…。高校の同級生カプ。甘酸っぱい青春物。
3つ目。2つ目に出てきたカプの友達が攻。一つ上の先輩とセフレの関係だが…。高校の後輩×先輩。学校でたまにHしている。これがこの本の中では一番すれたカプだった。でもほのぼの。描き下ろしはこのカプのその後。
アクアに掲載されていた作品。なかなか単行本にならなくて待っていたのでまとまって読めて嬉しい。全体的にほのぼの。この作家さんらしい作品だった。
個人的には表題が好きなのでこれの続きを読みたかった。何げに全部攻視点。
Hはあるけどさくっと。2つ目は相互自慰まで?
短編集。大学2年×会社員27歳。高校の同級生カプ。高校の後輩×先輩。甘酸っぱい。ほのぼの。
ボーイズ小説・たまには恋でも(ディアプラ文庫)渡海奈穂
地味で眼鏡な会社員の受は、爽やかで男前で人気のある先輩攻から必要以上の好意を持たれることを鬱陶しく思っていた。ある時攻が結構なオタクだと分かり同族意識で近づいているのかと納得したが…。
好きな作家さんの気になる設定なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は会社員。ネットワークソリューション事業部第二研究開発課。プログラミング。十人並みの容姿。適当に切って貰うだけの黒髪。無難な黒っぽい服。黒いセルフレームの眼鏡。印象に残らない一重瞼の目元。右側に黒子。地味。無愛想。面倒くさがり。ライトオタク。再就職。
攻は先輩社員。業務推進事業部マネジメント課。いかにも営業向きのルックス。明るい笑顔の似合うすっきり整った造作で高身長。手足が長くちょっと目を惹く雰囲気。広告画像に使っても何ら問題はない容姿。女性の受けが良い。容姿を鼻にかけず気さくで男性からも反感を持たれない。重度のオタク。爽やかな笑顔。礼儀正しく仕事が出来る。出世頭。
オタクネタ。会社の先輩で人気者、ハンサムで優秀な勝ち組攻が何故か地味で十人並みな自分に構うので最初は構えていた受だが、攻がオタクだと分かり同族意識で近づいているのかと納得し仲良くなり一緒に食事をしたり遊んだりするようになったが、攻は同じレベルの深いオタクとの交流があり疎外感を感じて…みたいな流れ。
オタクネタは好きなのでにやにやしながら読んだ。
受が攻の外見にコンプレックスではないが構えていたのが同じカテゴリーに入るからと心を許しかけたのに、更にディープなオタクと付き合いがあるのを知って存在意義が揺らぐ部分が好き。
オタクな部分はマイナス要因としてあったのに、いつの間にかそこまでオタクで無いことに引け目(というか世界が違うと引いている)変化が面白い。
仲違いした攻と会うため年末のコミケに出かける受に笑った。よくたどり着けたよね。攻も思っていたより買う本が少なかった。
Hは最後に一度。エロシーンは少ない。攻のアホトークに笑った。
これの続きがあるならとても読んでみたい。次も設定次第。
社会人物。オタクもの。先輩社員27歳×後輩社員25歳。眼鏡受。残念なハンサム攻。
2010年03月16日(火)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME