眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・してみて。:みろくことこ/小説・傷痕にキス:神楽日夏

ガッシュでマイレージポイントが始まっていた。来年6月までで最高200Pまで。角川の大々的に宣伝していた割にしょぼかったマイレージの景品と比べどうなのかちと気になる。個人的には小冊子が15Pなのが良かった。これなら3ヶ月もすれば溜まりそうだし。
個人的には期限を決めないで居てくれたら、どんどんやってもらって構わないのだけどね。それでゆっくり賞品を選んでタダで貰えるならむしろ歓迎。
しかし実際はあまりそうならないんだよね。



ボーイズ漫画・してみて。(ガッシュコミック)みろくことこ

体育会系の真面目な受は先輩で書記の攻の手伝いをする毎日。攻に可愛がられてアプローチされるが…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外5Pと4コマ。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可愛いが萌えは薄くちと物足りない。
受は元サッカー部。膝を痛めて退部。サッカーは上手かった。体育会系の真っ直ぐな真面目で前向きな性格。黒髪短髪。明るく後輩の面倒見も良い。攻に誘われ生徒会の手伝いをしている。
攻は生徒会書記。白髪。ゆるゆるな性格。遊んでいる雰囲気。腹に一物ありそう。整った容姿。格好良い。実は出来る人。
体育会系の元気な子犬受とハンサムでゆるい攻の話。ほのぼのして良かった。この作家さんはキャラが可愛いので子犬受が頑張っている姿だけで和む。ただエロスな雰囲気は少ないのでHをしていても萌えエロにはならない。
攻の弟が当て馬っぽく出てくるけど、ちょっと掻き回す程度でシリアスな雰囲気は無し。ほのぼのを楽しむ漫画っぽい。
Hはあるけど少ない目。じっくりではない。
次も設定次第。
学園物。ほのぼの。生徒会書記×後輩。年上攻。受に当て馬?



ボーイズ小説・傷痕にキス(ガッシュ文庫)神楽日夏

高校時代一度だけ無理矢理やられて忘れられない存在になった攻と再会した受は、その日の内に会社を辞め攻が常連のレストランのウエイターになり攻を見つめる日々だったが、攻は受の事を知らない振りで冷たい態度をとられ…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はダイニングバーのアルバイト。小さい頃に母親が出て行き父子家庭で育つ。高校の時に父親が亡くなり天涯孤独。高卒で親戚への借金を返すため研究系の事務として勤める。借金返済済み。役者が経営するバーで業界人が多い。実年齢より幼く見える。ちいさな鼻や口顔の輪郭もやわらかなラインで構成される。アーモンド型の大きな目。黒目が多くいつも潤んでいるよう。
攻は受の働くバーのVIP客。受の高校時代の同級生。謎の多い人物。ハーフかクォーター。手足が長い長身。ファッションモデルのように均整のとれた体格。整いすぎて冷たささえ感じるほどの美貌。華やかで否応なく惹きつけられる。酷薄そうな口元。淡い色の髪。不思議な色の眼球。
同人誌「骨に刻め」2冊分の改稿。ざっと読み返してみたけど、ほぼ同じ話で書き直しはあってもその後の書き足しは無いっぽい。
これは初めて書いたオリジナル小説らしい。前はイラストを描かれていたみたいなので、小説としては初めてだったのだろうか。
1冊分あるけれど、起承転結を1本丸々というよりは、雑誌掲載の短編で若干端折った作り2本なのでがっつり読めると期待すると若干物足りないかも。
地味でさえない攻をずっと思い続けていた受と派手で人の輪の中心で何でも出来るけど冷めた目で世の中を見ている攻のカプ。
最初は昔高校で知り合いだったのを覚えていないっぽい攻に傷つく受の「どうせ僕なんて」を楽しめた。その後は執着攻っぽくなり、くっついた後は攻にラブラブされている。くっついた後の攻は割とマメ。普段何をしているのかよく分からない、最後まで謎の多いキャラだった。
Hは案外少ない方? 最初2回が強○紛いで3回目は受が慣れるまで結構ゆっくりだった。
次も設定次第。
再会物。高校時代の同級生カプ。青年×ダイニングバーの店員21歳同士。強○始まり。


2010年01月11日(月)
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