眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・まだ、恋とは言わない:いとう由貴
エンヤのCD「Enya 〜alltime Best」を買った。
エンヤは好きだ。良いBGM。DVD付きでこの値段は嬉しい。旅行に持っていって向こうで聴きたいな。
ドラマCD「酷いことしないで」を聴いた。
原作は好きだけど(今のところねこ田さんの作品の中で一番好き)、音で聴くのは原作より萌えないかもーと思いつつ、数合わせで買ったのだけど本当にそんな感じだった。エロメインは聞きにくい。それはともかく。キャラのイメージは範疇内。受キャラが普段は気にならないけど、感情が高ぶった時の声がたまに何かすっぽ抜けているというか、声優さんの地声が出ていると言うか。トークは小芝居を入れずに普通にして欲しかった。何度か聴いたら慣れたけれど。
マガジンビーボーイ1月号を買った。
町屋さんはコラボ本番。最後に出てきた男が借金の肩代わりをした相手ではないよね? 続きは楽しみ。本庄さんはバーテンとアメリカ人カプの続き。ほのぼのした。鈴木さんはクラヨリ様の続き。クラヨリ様は基本、人間だった時の爺さんのメンタリティなのだろうか。
楢崎さんは奥手大学生受の続き。最近絵が丸くなったよね。川唯さんは蔵元息子と会社員の続き。攻に浮気疑惑があっても一人でうじうじせず行動する受。石原さんは犬の王。エドガーって誰だったっけと前回から思いつつ、未だ本棚をあさって確認していない。コーキとアーチャーってキスする関係だったっけ。国枝さんは義理の兄弟物っぽい。Hまで至っていないけど天然ボケの方が受だよね。腰乃さんは下の毛も出てこず、ほのぼのしている。単行本が楽しみ。
次号は寿さんと舟斎さん、北上さん、町屋さん、鈴木さん、麻生さん、石原さんが楽しみ。藤生さんもショートコメディを描くみたい。
ボーイズ小説・まだ、恋とは言わない(クロスノベル)いとう由貴
蔵元を継いだ受は経営難で資金繰りに苦しんでいた。地元のホテルのバーでやけ酒を飲み、目覚めると昔の知り合いで会社社長になった攻とベッドを共にしており…。
脇カプ編。前カプで気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。2作まとめても感想は同じ。
受は静岡の蔵元5代目。23歳の時に引き継ぐ。田舎の名士の家系。両親は亡くなり体の弱い弟が一人。前作のメイン。現在仙台で大学生をしている。幼い頃から跡取りとして頑張ってきた。酒に弱い。端正な容貌に金縁眼鏡。神経質に見える。育ちが良い。責任感が強い。
攻はカジュアル系量販店の社長。受の幼馴染み。母子家庭で育つ。受父の経営するアパートに住んでいた。ひ弱でいじめられっ子だった。受に憧れ発憤する。荒削りの彫刻のような深い鼻梁。厚い唇。浅黒い肌。低く太く柔らかく心地よい声。ポジティブ思考。
兄編。前作を読んだ時に、兄編は兄が借金のカタになるのは分かっていたので、借金を肩代わりするのでと攻から無体な事をされませんようにと願っていたが、成功した一途攻と真面目な女王様受のカプだった。良かった。これで弟カプ共々萌えられる。
借金の形にはなっているけれど、うっかり攻を好きになってしまい、だけど弟が男と恋仲になるのを反対したので自分が好きだと言う資格はないと悩むのがメインなので、攻に大事にされているし肉体的な辛さはなさそう。
攻は未婚で生まれ母子家庭で育つ。中学時代はチビでいじめられっ子だったが、苛めの嫌いな受に庇われ受を好きになる。受に相応しい男になろうと一念発起し、そこそこ有名な会社の経営者になる。借金で困っていた受に資金提供し体の関係だけは繋ぐ。受を手に入れるため頑張る攻に萌えた。
弟カプも出てきて、上手くまとまり大団円で良かった。みんな幸せになれると良い。
Hはアダルトカプなので多め。変わった体位は無し。
次も設定次第。
社会人物。脇カプ。会社社長30歳×蔵元社長30歳。眼鏡受。幼馴染み再会物。酒物。一応借金の形? 女王様受。一途攻。方言。遠州弁。
2009年12月10日(木)
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