眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・肌の上の恋愛事情:直野儚羅/小説・うたかたの恋:火崎勇
夜光さんのリアルライフの小冊子が来た。豪勢な企画だ。続きが読めて嬉しい。
スラムドッグミリオネラを観た。
インドが舞台。スラム育ちで勉強を殆どした事もない青年がミリオネラに出場し勝ち抜いたので、影で答えを教えて貰ったのではないかと警察に尋問される。青年は確かに答えを知っており自分で答えていたのだが…みたいな流れ。
面白いらしいと聞いていたので借りてみたが、本当に面白かった。なんちゅーかインドすげー。すごく皮肉が効いていた。インドの暗部を正面から描いているえぐい作品なのに、見終わると何故か清々しい気分になる。
多分主人公が普通に働いていたら、一生かかっても手にした賞金と同額を稼ぐ事はないのだろうけど、あの過去をえぐった金額としては安いぐらいではないかと思ってしまう。
みんな不屈で逞しくく生きているが、あの中に私が入ったら一瞬で鴨られて死ぬわ。
最後はみんなで踊っていて笑った。流石インド映画。
トレトレ12月号を買った。
あべさんは新連載。久しぶりのこの作家さんの漫画を読んだ気がする。しかも急展開でびっくり。一応BL何だよね? 誰が誰とくっつくのか。ってこのお兄ちゃんと野生児がくっつくのか? ロマンチカは大学一年生の時の話。花見をしていた。
森さんははじめて読むけど余所で描いている人なのか。普通。佳門さんは最後まで勢いのあるコメディだった。途中からついて行けなかったけれど。三島さんはガタイの良い乙女受とちっちゃくて可愛い攻のカプ。乙女の部分をもうちょっと出して欲しかった。続かないのかな。
蔵本さんは、もと可愛かった幼馴染みが綺麗な高校生攻になっていた話。綺麗な攻は好き。るったとこだまは攻が風邪を引いていた。愛してるにちょっと吹いた。丘目さんは田舎に帰った幼馴染みカプ。この作家さんの単行本が早くでないかな。付録に鈴木さんミラーがついていた。
次は中を見て買うかどうか決める。
ボーイズ漫画・肌の上の恋愛事情(麗人コミック)直野儚羅
短編集。雑誌掲載6本と描き下ろしは5Pほど。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目。会社員の攻と中学の美術教師の受は恋人同士。体フェチでなかなか恋人のように振る舞ってくれない受に自信を無くした攻は…。会社員×美術教師。年下攻。中年受。受は肉体フェチ。自分のたるんだ肉体にコンプレックスを持つ。
2つ目。1の続き。1歩進んだと思った関係だが…。口の悪い攻友が出てくるが3つ目の攻2。
3つ目。1の続き。受の部屋で花見をする話。
4つ目。1の攻の同僚会社員の攻2は清掃員の受を口説いているが…。会社員×清掃員。年下攻。中年受。
5つ目。4の続き。付き合うようになった二人。攻が受の家に遊びに行きたいとお願いし…。
6つ目。ファンタジー設定。魔法が使える奴隷の鬼・受を買った武器商人の攻。生きる気力を失っていた受は攻に引き取られ…。武器商人×中年鬼。
描き下ろしは6つ目のその後。
カバーを捲ると描き下ろしの4コマとコメント。
最初の2カプは攻のステータスが似ている。会社員で仕事は出来る方? 若くてハンサム。受は中年で冴えないのは同じだけど一人は文系でぽやんとした肉体でもう一人は体育会系で引き締まった肉体。も1つのファンタジーも入れてオヤジ受三態みたいな感じ。
花見をする話は好き。
Hはそれなり。この作家さん比でいつも通り。血と精○と汗がふんだんに描かれている。
次も地雷で無い限り買う予定。
短編集。似非ファンタジー。オヤジ受。年下攻。眼鏡攻。
ボーイズ小説・うたかたの恋(リンクスノベル)火崎勇
デザイン会社で働く受は一卵双生児の弟が事故で亡くなったと知らされ病院に駆けつける。そこで弟が勤めていた会社の人達に、弟と同居していたイラストレーター攻の仕事が終わるまで、弟として接して欲しいと頼まれ…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はデザイン会社勤務。事務方。両親は駆け落ちして結婚するが諍いが多く自殺してしまう。一卵性双子の弟とは別々に引きとられる。細い眉。少し長く伸ばした髪。口角のはっきりした唇。
攻は有名なイラストレーター。アメリカでいくつか賞を取る。受弟のいたデザイン事務所の稼ぎ頭。妻子がいたが事故で亡くす。廃人同然になっていたのを受弟が立ち直らせる。受弟と同居していた。若々しい役者のような男。彫りの深い顔立ち。長めの髪。よく出てくる強引傲慢で無い攻。優しい。
弟が亡くなり弟の会社の人に頼まれて、弟の恋人である有名イラストレーターの攻の家に同居することにした受。攻は過去に事故で妻子を亡くし廃人同然になっていた所受弟に励まされ再び働き始めた経緯があり、攻の大事な仕事が終わるまでという期間限定で、弟が過ごしてきた過去を知りたいという事で同居するが、攻と過ごす内に弟の恋人である攻に惹かれていく。身代わりでしかないと悩み…みたいな流れ。
受が弟の身代わりで好きだと言えずにつらい。みたいな、どうせ僕なんてを楽しんだ。
受視点なため弟の真意がなかなか分からない。攻は恋愛感情は無かったと話していたが、結果的に後書きで作家さんが駄目押しで説明するのではなく、ベタだろうけど弟の日記や手紙みたいなもので、恋愛ではなかったと受が知る事ができた方がすっきり出来たかな。
今回珍しく攻が強引傲慢な攻ではなかった。喫煙はしていたけど。下手に出すと話がぶれるとは思うのだけど、妻子の事が殆ど出てこなかったのも気になる。
Hは強○始まり。
次もじらいで無い限り買う予定。
イラストレーター30代半ば×デザイン会社勤務20代半ばから後半? 弟の身代わり。強○始まり。
2009年11月05日(木)
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