眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・恋とはどんなものかしら:夏水りつ/小説・桜の下の欲情:秀香穂里

ドラマCD「お仕事ください!」を買った。
最初買おうかどうか迷ったので、特典付きが店にあれば買おうと思っていたら、あったので買った。
キャラのイメージは範疇内。ヤクザの部分がきつくて聞きにくかったらどうしようかと思ったが予想していたほど痛々しくは無かった。全体的にノリが良い。攻の声の人結構好きかも。ヤクザっぽかった。
トークは15分ほど。テンションが高くて聞きにくかったけど楽しそうなのは良かった。作品の話はあまり出ていなかったような。
ブックレットの話は付き合った後Hしての受始点。
名刺と言えば、昔アメリカン何たらという米国映画で、美人秘書とHするか同じステータスの青年と自慢しあうしか脳がないワスプのアホボン青年が、ライバルの青年が素晴らしい名刺を作って自慢されたので、むかついて殺したというすごい映画があったけど、あの青年ならこの攻の刷る名刺を気に入るかしらと思った。
このCDと文庫で送料だけで小冊子に応募出来るみたい。申し込む予定。



ボーイズ漫画・恋とはどんなものかしら(花音コミック)夏水りつ

会社員の攻は寮を出て一軒家のアパートに下宿する事になる。同じアパートに住む会社員の受や個性的な下宿人がいて…。
雑誌掲載のみ。描き下ろしは後書き6Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
2カプ出てくる。
受1は会社員。黒髪。眼鏡。真面目。普段はクールだが照れると可愛い。人が良い。
攻1は会社員。白髪。ツン髪。面倒見が良い。兄弟が多く仕送りしている。ヘタレ攻。
受2は下宿管理人の弟。黒髪。箱入り。攻2のストーカー。実家が金持ち。ぼんぼん。一途で思い込みが激しい。
攻2は会社員。皮肉屋。女をよくかえる。トーン髪。口がまわる。料理は出来る。
下宿先で知り合った眼鏡受と接する内に好きになっていくヘタレ攻の話。ほのぼのな雰囲気で所々コメディテイスト。
受2のストーカーぶりは若干恐かったが可愛いと言えば可愛い。管理人の性格が良い笑いポイントになっていた。
受1は扉から覗きこんでいる少し俯き気味なカットが多かったような。
前の作品の方がより萌えていたのは、もっとシンプルでオーソドックスな話だったからか。
小さくなった課長と部下の続きが載っている。
Hは最後に一度。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。下宿物。リーマンカプ。眼鏡受。ヘタレ攻。



ボーイズ小説・桜の下の欲情(キャラ文庫)秀香穂里

編集者の受は雑誌のコーナー連載のため日本画家の攻の担当になる。強引傲慢で遊んでいる攻に最初は反発していたが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は編集者。科学雑誌休刊で週刊エンターテイメント雑誌の編集に入る。宇宙オタ。眼鏡。没頭する性格。堅い。真面目。端正な面差しで付き合う女性に困った事はない。淡泊で長続きしない。
攻は日本画家。日本画界の寵児と噂される。美大在学中にデビュー。185センチ以上。逞しい体躯。タフに崩した黒髪。凄味さえ感じる強い視線。熱量の強い男。獰猛さ。
仕事する代わりに家に来て家事をしたり下の世話(と言っても最後まではしていない)をしろと言われ、最初は嫌がっていたが攻の孤独を知り惹かれていくという流れ。
攻の事情に巻き込まれ最初は無理矢理押されているが、攻の弱さを知り好きになり攻のトラウマを一緒に克服して、自ら身を引き攻が追いかけてハッピーエンドという王道な流れ。
受が身を引いて攻が追いかける様式美が好きなので結構萌えた。
「くちびるに」のナイトシステムが出てくる。世界が被っている。くちびるのメインキャラは直接出てこない。
攻の描いた花の絵がベッドの周りに沢山散らされているシーンが粋な気がした。架空だが綺麗な花に包まれているという事だから。
強引傲慢な攻だがトラウマに苦しんでおり、それを受が一緒に乗り越えるエピソードがお互い必要で対等っぽく見えて萌える。
編集の年末進行シーンが出てくる。ここら辺の描写は安定した感じ。
2人でお幸せに。
Hはそれなり。乳首弄りがある。最初は触っているだけだが、初Hは強姦○まがい(受は攻の事を好きな状況だけど)。
次も設定次第。
社会人物。仕事物。日本画家36歳×編集27歳。シリアス。日本画。宇宙。出版社。編集部。美術。


2009年10月30日(金)
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