眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・ささやかな幸せ:藤森ちひろ
ボーイズ小説・ささやかな幸せ(ビーボーイノベル)藤森ちひろ
アートディレクターの攻は老舗文房具店の仕事でそこの経営者の次男受と知り合う。控えめで大人しい受だが、攻を熱い目で見続けている。攻は試しに寝てみたが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は老舗文房具店の総合企画室室長。経営者一家の次男。美大に進みたかったがそこまでの腕はないので親の言われた経済学部に進む。出来の良い兄と父に押され気味。眼鏡攻。仕立ては良いが野暮ったい。ゲイであることに引け目を感じている。パーツがそれぞれ整っているためかえって淋しげに見える顔立ち。伏し目がち。童○。
攻はアートディレクター。抜きん出た才能。美大のグラフィックデザイン科を卒業。大手広告代理店に勤めた後誘われて今のオフィスに入る。女性にもてる。男らしい眉。すっきりとした高い鼻筋。切れ長の瞳。シャープなラインで構成された端正な顔立ち。俺様。
仕事で知り合った受に密かに思われている事に気付き、軽い気持ちで寝ている内にはまっていくがなかなか素直になれない攻の話。
受のどうせぼくなんてを堪能した。受はゲイであることに引け目を感じ、小さい頃から押しの強い兄や父親に囲まれ小さくなって生きてきた。
受の性格はあまり変わらず攻が俺様強引な性格で遊んでいたのに次第に受に振り回されている感じなのが若干ヘタレ攻っぽくて良い。笑った。
受はずっとうじうじしており、何かあるとダイレクトに精神にダメージを受けていて、たまに仕事は大丈夫なのかと他人事ながら心配になった。
いずれにせよどうせぼくなんては良い。
Hはそれなり。攻に開発される受け。乳首だけでいく描写有り。
次も設定次第。
社会人物。アートディレクター28歳×経営者一族の次男30歳。年下攻。眼鏡受。CKI。文房具。スノードーム。
2009年10月18日(日)
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