眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・その指だけは眠らない:神奈木智/漫画・捨て猫のカルテ:ハルコ
ヤング@ハートを観た。
平均年齢80歳のロックを歌うアメリカのグループ。最初は老人ホームで歌っていた人達が各地にコンサートしにいくぐらいのグループになった。ドキュメントになるのか。80代平均だけあって、コンサート中に老衰や突然死をするメンバーもいるのがすごい。
ともあれ老人が元気な話は好き。年をとっても人生を楽しんでるのは素晴らしい。
ブタがいた教室を観た。
実話を元にした話。小学校のクラスで最終的に食べる事を決めてブタを飼い始める。飼う内に情が湧き、卒業が近くなりブタはどうなるのか。という内容。
オチを知りたいためだけに観たようなもの。どっちに転んでももやもやが残る結末だろう。
絶対残酷だと叩く人がいるだろうなーと思いつつ、よくこういう授業をしたと思うわ。生きるための糧を考える事によって心の糧も増やせれば良いね。
ザ・ムーンを観た。
月を歩いた宇宙飛行士のドキュメント。一言で言うと羨ましい。
月を歩きたいと言わないから地球の青さをこの目で見たい。実際宇宙旅行のツアーがあるんだけど、旅行費が2000万なのよね。数十分宇宙に出ただけで二千万。もうちょっと安くならんか。いやもうちょっと安くなっても値段的にいけないけれど。
ボーイズ小説・その指だけは眠らない(キャラ文庫)神奈木智
シリーズ完結編。5冊目。「その指だけが知っている」の続編。3冊目で止まっていたのだけど、小冊子のために買った。可もなく不可もなくプラス1。
キャラ設定は前巻で。
受の受験が終わって、アメリカに居た攻が大切にしていた指輪を受に送り返す出来事があり、誤解があってすれ違って、二人の関係を見直す事になる流れ。
痛いものから守るため真綿で何十にも包まれたような少女漫画的な話。こういう雰囲気はこれはこれで好きなんだけど、話が動かなくなってきたので買わなくなっていたんだなーと思い出した。
今回も攻も受も悪くなくてもすれ違うエピソードが入るのだけど、攻はさくっと電話一本入れれば良いのに。受もこれぐらいで切れなくても良いのに。と思ってしまった。真綿にくるみすぎてちょっと息苦しい。
結局受がこういう部分が駄目だと言った部分は、最後改善されている気がしないというか、攻が意識して気をつけていけば良いのでは? と思わないでもない。改善されていくエピソードが出てくるのかと思ったら、やっぱ好きだし。で終わっていたような。
最終話のすれ違いを引っ張っていくには、原因がささやかすぎて、それで怒りを持続させると逆にキャラが痛い人になってしまう気がする。
受の卒業式に派手な登場をして祝う攻には萌えた。これぞ少女漫画の格好いい王子様攻。
これは英語バージョンも出版されているらしい。
全サの小冊子に載せられていた短編を収録しているみたい。
Hはさくっと匂わす程度。具体的な描写はほぼ無し。
学園物。最終話。少女漫画チック。大学生×高校生。ほのぼの。
ボーイズ漫画・捨て猫のカルテ(リンクスコミック)ハルコ
短編集。雑誌掲載4本ほどと描き下ろしは番外14Pほど。店頭で気になっていたので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目。恋人にふられたばかりの受はハッテン場の公園で猫を探しに来ていた攻と出会うが…。大学生×会社員。眼鏡攻。ヘタレ攻。猫好きがネコと付き合う話。2話分入っている。
2つ目。社会人3年目の受は電車の中で怪しい酔っぱらいの男に絡まれ昔付き合っていた男そっくりだと言われ…。お金持ちの男×平凡な会社員。少し浮世離れした攻だった。
3つ目。家族とそりが合わず家出中の受は高校教師の攻の家に同居する事になり…。高校教師31歳×家出少年19歳。同居するうちに気になる存在になりというパターン。眼鏡攻。前後編。
4つ目。作家さんが飼っている猫の日常4コマ。勝手に家に上がり込んで飼われるようになった猫。
出てすぐに買いたかったのだけど、例の如くフェアがあった時のため買い控えていた本。
初単行本? 太すぎない線で雰囲気は結構好き。痛すぎるエピソードも無いし、萌え設定ならもっと楽しめたかも。動物4コマも可愛かった。
描き下ろしは受がネコミミをつけて攻を喜ばせる話。
カバーを捲ると作家さんの家で飼われていた犬の4コマ。側溝にはまって鳴く犬が可愛かった。犬漫画ももっと描いてくれないかな。
Hはそれなり。変わった体位は無し。
次も設定次第。
短編集。猫。ネコミミ。ギャグ。猫漫画。眼鏡攻。大学生×会社員。社会人。高校教師×青年。
2009年07月20日(月)
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