眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・好きな気持ち:青樹總/小説・花の残像:夜光花/ラブコレ5
ドラマCD「ミスターロマンチストの恋」が来た。
キャラのイメージは範疇内。原作に忠実な作りで安心して聴けた。受姉のエピソードがごっそり削られていた。長いからね。乙女な受は可愛かった。受親友はめっちゃ男前。文章で読んでも楽しかったけれど、声で聴くとほのぼのな雰囲気が微笑ましい。買って良かった。
特典CDは30分強。脱線もなく原作についての話を真面目にしていたので聴いていて楽しかった。声優さんの感想にとても同意。というか寺島さんは変な人だと好感を持った。
ブックレットで作家さんがこれを描いた当初は読者にうけないものを書いてしまったかもとめそめそしたと書いていたが、読んだ当初はハンサム乙女受が読めて嬉しかったのを覚えている。書いてくれてありがとうございました。
ドラマCD「アーサーズガーディアン黒版」が来た。
「胡蝶の誘惑」キャラのイメージは範疇内。作品のダイジェストだけど何度も笑った。一人の時でないと怪しい人になるので聴けない。最後のエロビデオが攻に見つかる話まで入っていて良かった。
「追憶の獅子」キャラのイメージは範疇内。全体的に駆け足というのが聴いていて分かりやすい。「胡蝶」はギャグ部分が強かったので駆け足でも気にならなかったのだけど、こっちは歯抜けに見えるのが惜しい感じ。まとめとしては良かった。
通巻購入特典の小冊子は、「硝子」出会って2年後遠恋で受が攻に料理を作ろうとする話。「密林」攻がガーディアン適性検査を受けるため、受と二人でジャングルのツアコンをする話。客を放っておいて盛り上がる攻に笑った。「胡蝶」攻とねずみーらんどに遊びに行っていたのを後輩に目撃された話。攻はしっかりネズミ帽子をかぶっていた模様。「追憶」3の作品の依頼をする受側の経緯。攻が出てこなかった気がするのだが…。最後まで可哀相な攻だわ。
3話目はあくまでギャグ担当だったけど、突き抜けぶりに大笑いできたので満足。受役の声優さんもコメディで良いんだよな? と台本を読み直したとインタビューで答えていて、さもありなんと思った。これも買って良かった。
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ポイントが溜まったので「BL裏話7」を申し込んだ。
大概揃ってきたのだが、高橋さんの話が聴いてみたかったので。「恋に溺れる」の全サに入っていたトークを聴いて興味を持ったから。好感が持てる話し方だった。
一緒に出ていた緑川さんは、普段の話し方はもっと高い声かと思ったけれどそうでもないのね。昔々遙か昔、某「銀河英雄伝説」のアニメ化記念のイベントに友達に誘われて行った事があるんだけど、そこの舞台挨拶で緑川さんを見た記憶がある。
まだまだ新人なのに主人公(ラインハルト)なので、声を出している時は並みいる先輩方に「無礼もの」と威張った演技をして、終わったら体を小さくして「すみませんすみません」と言いながら後ろに下がる。みたいな話をしていた。
その頃も声優さんに詳しくなかったのでうろ覚えだが、確か緑川さんだった気がするのだけど。
今回届いたCDはどれも美味しかったです。
ボーイズ漫画・好きな気持ち(ガッシュコミック)青樹總
学園物が2カプ。高校の親友に橋渡しされ付き合った彼女を寝取られた高校生は、親友との仲が険悪になる。その頃従兄弟の青年が下宿することになったが、なにやら訳ありで…。
雑誌掲載と読み切り1本。描き下ろしはあとがきくらい。久しぶりに名前を見たので記念に買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
高校生は親友と付き合うわけではないので、どちらかというと主人公から従兄弟のカプを見守る第三者視点。
青春の切ない感じが出ていたけれど、視点の高校生が男と付き合う訳ではないのなら、ただの青春の思い出になってしまいそうでこの感想。萌えというよりは「こういう事もあるかもしれないね」と思うような内容。
従兄弟カプは、真面目で不器用な強面攻とそこそこ友達もいるけれど親が悪徳代議士で恨まれる事も多い元気受のカプ。親バレして引き裂かれていたが、大学にはいると一緒に住もうと約束している。
読み切りは酔っぱらって起きると知らない部屋で寝ていたリーマンが同じベッドに寝ていた相手とHしたのかどうか記憶が無くて悩む話。明るいコメディ。
Hはさくっと。どっちが攻か確認できる程度。
次も設定次第。
学園物。切ない。リーマン。同級生カプ。第三者視点。主人公の高校生が女子高生とHしている描写有り。
ボーイズ小説・花の残像(ラヴァーズ文庫)夜光花
母親と死に別れ孤児院に入れられた受は、次に研究所に引き取られ小さい頃から特殊な体を研究される毎日を送っている。ある時研究所に囚われていた謎の獣と対面し…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。完結していないのでこの感想だけどシリーズを通してなら悪くないに1歩足りない。
受は実験体。母親はロシア人で父親は日本人。母親を亡くして孤児院に送られ研究所に引き取られる。獣人の餌。天然の世間知らず。肌が白く黒髪黒目。日本人にも見られる顔立ち。平凡。童顔で背が低いので子供に見える。
攻は獣人組織の実力者。能力が高く周囲から一目置かれている。獣の力は現在のボスを凌ぐ。本人はトップに立つ気持ちはない。穏やかな雰囲気。金色の獣。190センチぐらい。彫りの深い整った顔立ち。柔和な顔つき。優しい瞳。周りとは一線を引いているが命の恩人の受には優しい。
獣人組織のトップが主役になった凍る月シリーズ番外。
攻が組織のトップになる前、自分を逃がしてくれた受を探し出し一心に可愛がっていたが、内部の裏切りによって失ってしまう少し切ない話。
ほのぼのとした二人のやりとりが可愛かった。作家さん曰く今回はもてる攻を書いたらしい。人格者でリーダーシップがあって餌からも他の獣人からもモテモテな攻だった。優秀で性格が良く一癖あって周囲から尊敬され何でもできる攻が、平凡な受に執着して掌中の玉のように可愛がる話はベタだけどとても萌える。受は最後消えただけなので、これから本編に関わってくるかも。
前巻で脇攻が海に行ったのは受が消えた場所だったからなのだろうか。そう考えるととても切ない気持ちになれる。
受は案外記憶喪失にでもなって、どこか良い人のいる家に住まわしてもらっていたりして。外見が幼いので高校生ぐらいに間違えられていて学校に通っていたら笑う。いつか再会出来ると良いね。メイン受と二人でとぼけた会話を交わして欲しい。
Hはそれなり。獣人とのHなので気持ちよさそう。
次を楽しみにしている。
シリーズ。脇カプ。獣人の要人×餌22歳。不思議設定。執着攻。天然受。
ボーイズ小説・ラブコレ5(ラヴァーズ文庫)ふゆの仁子・夜光花・森本あき
5周年記念本。それぞれの番外編が入っている。ふゆのさんはウエルネスシリーズの中国人攻のカプ。受が道に迷っていた。森本さんは新刊「さらわれた花嫁と」の番外編。夜光さんは「凍る月」脇カプの受の誕生日を二人で祝う話。
ふゆのさんと夜花さんだけ読んだ。ふゆのさんのこの受は段々アホの子になっている気がするのだが気のせいなのか。文章がまた一段と読みにくくなっていた。漫画家の人の絵が崩れる事があるように小説家でも微妙な方向に変化する事があるのだろうか。
夜花さんは脇受と脇攻のラブラブ。ホテルのプールでデートして夜景を見ながら豪華なコース料理を食べ、高級ホテルでHというベタなコースだけど、受にその価値観が分かるのだろうか。この頃が一番幸せだったのかもね。
記念本はこれで3冊目。全サの小冊子を申し込むより手軽に買えて便利なんだけど、いつまで続けられるのか。
2009年05月25日(月)
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