眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・帝王は恋に惑う:火崎勇/漫画・ひまわり1:石原理

麗人5月号を買ってみた。
西田さんは最近読んでいるだけだったけどこれは良かった。泥臭い社会人スポーツネタだからかも。直野さんは不細工受話になるのか。いつも通りな感じ。CJさんはギャグ系。洋菓子×和菓子。続きは気になる。内田さんは編集と漫画家の続き。この話は好きなのでまだ続くとは思わなかったが読めて嬉しい。
吉池さんはちっさい宇宙人と世界を救うために男をレ○プする男の話。アホ過ぎて笑った。山田さんはリーマンの前後編。これって主役のリーマンとくっつくのか失恋パターンなのか。麗人なら両方あり得る。
取り敢えず読んでみたが少し味気なかったかな。



ボーイズ小説・帝王は恋に惑う(ショコラノベル)火崎勇

高級ホストクラブを複数経営する攻は、店で雇った新人ホストの受に興味を惹かれ、相手も自分に興味を持っているのに気付きベッドに押し倒したが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は新人ホスト。両親はアメリカにいて弁護士をしている。童顔。染めた訳ではない明るい髪。目が大きく睫毛も長い。落ち着いた雰囲気。真面目。奥手。冷静さと熱心さ。知性の輝き。国立の法科卒業。
攻はホストクラブオーナー。父親は紛争地帯専門のフリージャーナリストで母親は苦労して亡くなった。父親に縁を切られ伯母の家で育つ。10代でホストの道に入り現在は複数の店のオーナー。華やかで目が離せない。この作家さんのよく書く強引自信家攻。
容姿と才覚に優れてホストクラブ経営で成功し、夜の帝王と呼ばれる攻の前に新人ホストとして受が現れる。話をする内に惹かれ相手にも好かれていると確信し口説くが受が攻の元に来たのは訳があり…。みたいな流れ。
攻視点なのは良いのだが、強引傲慢なこの作家さんの書く攻が下手に足下をすくわれているとヘタレに見える。
攻は3回ぐらい受に叩かれていた。
クライマックスの受が攻に行くところまでは可もなく不可もなくプラス2だけど、クライマックスを読んだら可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄りになった。
基本は好きな作家さんなので、読めばそれなりに楽しめるのだけど、最近はやはり内容が薄くなっているというか、ノベルにしては読み応えの無い物が多い気がする。
Hは最後に。素股。
次も地雷で無い限り買ってみる。
ホスト物。ホストクラブオーナー30代?×弁護士26歳。攻の過去。攻視点。素股。スケルアマ



ボーイズ漫画・ひまわり1(ハグコミック)石原理

亡くなった人の跡を継ぎその人の子供を育てながらラーメン屋を営んでいる元伝説のトラック野郎の店に訪れるラーメン通のトラック野郎や、亡くなった人の家族の面々。店を存続させるため伝説のトラック野郎は味を再現しようとするが…。
雑誌掲載と描き下ろしは4Pほど。いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。あくまで現在の感想だけど可もなく不可もなくプラス3。
まだラブというほど誰とも発展はしていないので、以下のメインキャラが出てくる。
1・元伝説のトラック野郎で現在はラーメン屋を切り盛りしている男。前店主の残した子供を育てている。黒髪。
2・伝説のトラック野郎に憧れているトラック野郎。ラーメンの食べ歩きブログは10万ヒット。ラーメン通として有名。白髪坊主。
3・2の弟分として一緒に働く。2の働く会社の社長の息子? 眼鏡、黒髪長髪。
4・故人。元ラーメン屋の店主。良い家庭に育ったがラーメン屋がしたくて飛び出す。家族と交渉はあった。二人の子持ち。抜群のセンスの持ち主。白髪。
5・4の年の離れた兄で甥を可愛がっている。大手食品会社の経営者一族。やり手。黒髪。
故人の残したラーメン店を巡る男達のうんたらみたいな内容。厚い男達の友情がなんたらみたいな展開になりそう。今のところくっつきそうなのは1と5かな。5は1にキスしている。
以下続刊な内容なんだけど、雑誌は廃刊になったしどこで続けるのだろうか? 折角なので最後まで描いて欲しい。
Kさんが日記に書いてくれたお陰で思い出したのだけど、昔の同人誌が元ネタで、元は近未来設定のサイドストーリーだった。人物設定が殆ど変わっているのでくっつく相手も変わってくるのかもしれない。しかもこの同人誌では完結していなかったような。
ラーメン屋。トラック野郎。熱血。食品。コメディ。


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2009年04月12日(日)
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