眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・逃げ出すにはもう遅い:ミズノ内木/小説・姦淫の花:夜光花/FLESH&BLOOD12

ドラクエ5をやっている。
初ドラクエ。昔ネットをし始めた頃、同じく初めてPS2を買いゲームを始めたのだけど、ネットでいくつか読んだFF信者vsドラクエ信者みたいなノリにFFが気に入ったらドラクエは楽しめないのか。と思いつつ手を出さずに数年。
PS2でやりたいゲームが無くなってきたので初めて手を出してみた。
話は割とシンプルなのね。ビアンカ派とフローラ派の意味やネットのネタで見かけた呪文が何だったのか分かったので感慨深い。

FLESH&BLOOD12 初回限定版を買った。
今回はスペイン脱出編。最後は海賊の仲間に出会うところまで。カイトは18歳の誕生日を迎えていた。なんと言ってもビセンテが一番目立った。けどカイトが好きな3人がみんなキャラが立っているのが良いね。これほどマルチエンドが読みたい気分になるのは久しぶり。
でも安易に誰か別の相手とくっつかれても何か萎えるのですごいジレンマ。
このまま現代に戻って病気の治療になっても若干微妙かもしれんが、早く良くなって欲しい。
タイムトリップをしてまだ1年経っていないらしい。すごく内容の濃い1年だったのね。



ボーイズ漫画・逃げ出すにはもう遅い(アスカコミック)ミズノ内木

短編集。雑誌で読んで気になっていたので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。夜、昔遊んでいた空き地でうっかりもよおしたため自慰してしまった大学生の受は、同じ大学の攻に見られていて…。大学生19歳×大学生21歳。眼鏡攻。見られると興奮する性癖に開眼する受とプチ鬼畜な攻の話。変態カプだけど暗さのない可愛い話。
2つ目。大学生の攻は親友の受からゲイだと告白され自分が好きなんだと誤解してしまい…。大学生カプ。誤解は誤解だったが丸く収まった話。勢いのある攻が可愛かった。
3つ目。ある朝全裸で同じベッドに寝ていたリーマン同僚の二人。実は両思いだと分かりつきあい始めたがなかなか素直になれず…。リーマンカプ。意地の張り合いが笑える。もうちょっと長く読んでみたかった。どっちが攻でも良かった。
4つ目。大学生の受はアイスホッケーに燃えている同級生の攻に片思いしていて…。運動部×文化部。眼鏡受。ほんのりどうせぼくなんてが楽しめた。
5つ目。全寮制の学園では専門が別れていて王子科の受は傭兵科の攻と契約して…みたいなトンデモ学園。一応同級生カプになるのか。
初単行本。絵柄はシンプルだけど好きな雰囲気。話も細かな部分がほんわりと笑えるほのぼので爽やかな感じ。でもどこかちょっとダークなスパイスが入ってる時もあり、雑誌掲載の時から気になっていた。1冊にまとまって嬉しい。いつか1冊分くらいの長編が読みたい。
描き下ろしは1つ目の続き大学の教室で電話を使って受に一人Hさせていた。
Hはそれなりだが各話さくっと。エロい感じではない。
次も設定次第。
短編集。学生物。社会人物。リーマン。アイスホッケー。眼鏡攻。眼鏡受。



ボーイズ小説・姦淫の花(シャイノベル)夜光花

続編。つきあい始めて一ヶ月目の二人。父親が事故で入院する事になり母親が二人の住むマンションで同居する。同時期に芸能人である攻が村の知り合いにストーカーされる事件が起き…。
続編なので買った。二冊合わせて可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
前の巻で一応の村の因習が消えて事件も解決して兄弟もくっついていたので、その続編はどんな展開になるのかとドキドキしながら読んだが、父親が事故に遭い、兄がストーカーに絡まれ弟も巻き込まれ、かつ村の因習は終わっていなかったという流れで楽しみながら読めた。
それにしても長年片思いしていた受を手に入れた攻の暴走がすごく、Hの合間に話が進んでいた。受が攻と共演しているエピソードは好き。CMを観た母親や周りの反応も読んでみたかったけど。
関係はどろどろしているけど重くないのでさらっと楽しみながら読める。良い執着攻だった。影ボスが出てきたが大変精力的で元気なボスだった。
Hは多め。箍が外れた攻がすごかった。受の女装でH。ローター・ディルドなどの道具に拘束H。青○に受の放尿とよりどりみどり。書き足りない事がないように入れられるだけ入れたみたいな量だった。
後1冊続くようなので楽しみ。
続編。近○そー姦。兄×弟。CKI。道具H。拘束H。女装H。野外H。

2009年02月28日(土)
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