眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・クロニックラブ:宗真仁子/恋するCUPID:亜樹良のりかず
ドラマCDSASURA4が来た。小冊子は二段組みで50P分ほどあるのだが殆どが声優へのインタビューだった。
小説はエジプト編、中国編、ローマ編、江戸編の4編のSS。短い。裏を返せばこの4つはみんな作家さんが違うという事なのよね?
純情ロマンチカ2の2巻目のDVDが来た。
ついでにディアから山中ヒコと岩本薫の全サペーパーが来た。
岩本さんはプリティベイビィの御曹司パティシエカプが子供の頃教会に捨てられた時の話。
ボーイズ漫画・クロニックラブ(ショコラコミック)宗真仁子
短編集。雑誌掲載5本と描き下ろし14Pほど。設定が気になったので買った。可もなく不可もなくプラス2。
1つ目。莫大な借金を残し亡くなった父親の跡を継いだ伯爵受と借金の肩代わりをする元パブリックスクールの同級生で実業家の攻。
2つ目。青年実業家の攻とその秘書を務める眼鏡受。眼鏡を外すと可愛いパターンだった。
3つ目。憧れていた青年の弟で同級生の受と知りあった攻。亡くなった兄と違いその弟は不真面目でつい亡くなった兄と比べてしまい…。パブリックスクールの同室同級生。
4つ目。医者の攻は女装しているスリの少年受に大切にしている懐中時計をすられてしまうが…。医者×元スリ。
5つ目。貴族の青年攻は、絵のモデルになって欲しいと画家・受に頼まれ嫌々引き受けるが…。貴族×画家。
英国社交界が舞台の時代物。どの話もどこかで誰かが繋がっている。描き下ろしは全カプが揃ってパーティをしている話。受は受同士、攻は攻同士固まっているのは、男と女が固まって談笑しているようなものか。
絵や設定は好みなのだけど、話が小さくまとまっていて盛り上がらないように見えるのは前と一緒。読む度に色々残念な気持ちになる。なんか惜しい。
Hはそれなり。各カプに1つある。
次も設定次第。
短編集。英国貴族。時代物。貴族×画家。
ボーイズ漫画・恋するCUPID(リンクスコミック)亜樹良のりかず
短編集。雑誌掲載3話と表題の続編描き下ろし4P。雑誌で気になっていたので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。親友の美容師が亡くなったが幽霊となって大学生受の前に現れ、片思いの相手だった建築士の攻に告白して欲しいと頼まれるが…。建築士32歳×大学生2年。親友の想いを告白するため攻に会いに行って、好きになってしまうパターン。幽霊が出てくる話は(死んでいるという事実が可哀相で)あまり好みではないのだけど、これは結構好きだったので、もうちょっとくっつくまで色々有って欲しかったというか1冊で読んでみたかった。
2つ目。弁護士の攻は前に事務所で雇っていた後輩弁護士受と再会し告白しようとするが…。先輩弁護士×後輩弁護士。眼鏡受と顎髭攻。攻が受に過去やった事は受が断るための嘘というパターンかと思っていたが本当の事だったのか。弁護士ネタは萌える。
3つ目。母親同士が一卵性双生児で同じ年の高校生攻と受は従兄弟同士。最近攻の事が気になって仕方がない受は…。従兄弟同士幼馴染み高校生カプ。従兄弟同士で顔が似ているというのがちょっと珍しいかなと思った。
割と硬質な絵柄だと思うのだけど、それを補うように花が良く飛んでいる作家さんだと思う。BLでこんなに花を飛ばしている作家さんは少なくなってきたと思うのだが、お約束と分かりつつやっぱり良いね。挿絵も漫画も両方好きな作家さん。
Hはそれなり。描き下ろしは表題カプの初Hだった。
次も設定次第。
短編集。髭攻。オヤジ攻。高校生カプ。幼馴染み物。弁護士。幽霊ネタ。コメディ。
2009年02月26日(木)
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