眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・朧月夜に、あいたい。:真崎ひかる

西の善き魔女・単行本で全8巻を読んだ。
前に漫画化されていてのを読んでまとめ買い。主人公の女の子は突っ走るところはあっても基本は頭が良く人を惹きつけて…みたいな性格かと思っていたら、後先考えず突っ走り周りがぐいぐい引っ張られ努力しいつのまにか何とかなっているパターンだった。ちょっとええええーーーっと思ったが結構面白かった。
一応児童書で出されていたみたいだけど、直接的ではないがセックス面での話も出てきておりそのまま載せていたのか? と思った。しっかり腐ネタも入っていたし時代は変わったわね。



ボーイズ小説・朧月夜に、あいたい。(ルチル文庫)真崎ひかる

高校生の受は音大に進みたかったが、両親に反対され家のピアノにも鍵をかけられ弾かせて貰えない。ある時悪友に乗せられ、夜の公園で幽霊の真似をしたところ、幽霊に会いに来た児童書作家の攻と出会い…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校生。ピアノが好きでコンクールの上位に入るほどの腕前。163センチ。華奢な後ろ姿。細い腰。気が強い。可愛い系。奥手。
攻は作家。児童書ともう一つのジャンルで書いている。洋館に一人住まい。薄茶色の髪。全体的にほわほわとした雰囲気。穏やか。浮世離れして見える。優しげな微笑み。変態? 妄想。バイ。
高校生の受は両親にピアノを弾くのを認めて貰えずくさっている。悪友に誘われ幽霊が出るという公園に女装姿で行き来た人を驚かそうとするが、亡くなった幼馴染みが出てきたと勘違いした攻に声をかけられる。昼間その近くを歩いていた受は、ピアノの音に惹かれとある洋館に入るがそこにいたのが攻で、その家のピアノを弾かせて貰う事になる。昼はピアノを弾きに行き夜は公園で女装して幽霊のふりをするうちに攻の事が気になって…みたいな流れ。
薄い本なのでさくっと読める。ほのぼのとした内容で嫌なキャラも出てこず読後感も悪くない。ので、なおさらさくっとした終わりに物足りなさを感じた。
特に攻の変態度を詳しく書いて欲しい。
Hはさくっと。
次は脇カプらしいのでそれも買う予定。
ピアノ。幽霊ネタ。作家31歳×高校生17歳ぐらい? 脇カプ有り。受の女装。

2009年02月22日(日)
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