眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・赤い河:門井はがち
リンクスのアンケートで貰える全サ小冊子6がきた。
新潮社のポイントyondaパンダの絵本を申し込んでいたのだけど、それがやって来た。新潮社の本は殆ど買わないのでこつこつこつこつ、本当にこつこつ溜めて貰えたので嬉しい。
ディアプラ2月号を買った。
是は初H。これって突っ込んだ方が治りが早いのか。扇さんは受が失踪しあっさり攻に見つかっていた。ちょっとだけ既刊「嵐」を思い出した。梅太郎さんは最終回。上手くまとまって何より。
門地さんはまだ動いてなかったのかと驚いた。つか単行本になったら1/4ぐらいHシーンになりそう。山中さんは攻の暗い過去が出てきた。続きをもうちょっと読んでみたい。
鳥人さんは最終回。最後次男と用心棒が九州に引っ込んだとして、着物を持っていたあの若い男は誰だったんだろう。途中から雑誌でとびとびでしか読まなかったのでよく分からない。老婆は母親で眼鏡の老人は三男だよね? 長らくお疲れ様でした。
志々藤さんは番外。雷の恐い攻だった。はいさわさんは初めて読んだけど受攻逆だと思っていた。
今月は普通。次は一回休みするつもりだったが、小冊子のために買わないと。
ボーイズ漫画・赤い河(マーブルコミック)門井はがち
短編集。雑誌掲載7本と描き下ろし15Pほど。雑誌で読んで気になっていたので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。両親を亡くした兄と弟。兄×弟の近○そー姦。兄が弟を好きになり…みたいな流れ。
2つ目。その続編。兄の同僚からみた兄弟のその後。兄はそれなりにもてるが弟のために早く家に帰る。同僚はアパートを焼け出されしばらく兄弟の家に世話になり同居している。同僚にも家庭の事情があって…という流れ。
3つ目。すっかり人生を斜めにみているゲイの教師に高校生の生徒が告白する話。Hしていないのでカプ表記はなし。キス止まり。でも生徒×教師っぽい?
4つ目。幼馴染みの年上と年下が社会人になり久しぶりに会い居酒屋に入り年上がゲイだったことを語る話。年上は眼鏡。年上×年下。眼鏡攻。
5つ目。幼馴染みの高校生がつきあい始めていたが告白した方が幼馴染みに戻ろうと提案してきて…。高校生同士カプ。
6つ目。電車で出会った年上の会社員(40歳)が気になる高校生の話。告白で終わっていたのでカプは分からない。父子に近い年の差カプ。
7つ目。いつも図書館にいる無愛想な受は同級生のかけの対象にされていて…。何故か構ってくる同級生が気になり始めたら、同級生は賭として粉をかけていたというオチ。同級生カプ。Hはしているが好きだとは言ってない。
描き下ろしは表題・1.2の続き。数年経った二人の話。弟が目隠しHでやられていた。兄がちょっといってる性格っぽい。
カバーを捲れば6つ目のカプの番外描き下ろし。ほのぼのカプ。
マーブルの感想は殆ど同じ。絵柄はトーンを殆ど貼らないような地味系。淡々とした体温の低い雰囲気で、凄い事件も普通の日常も大きく盛り上がらずさらさらと流れていく。大きな萎えも萌えもなく読みやすい。何となく好きだと思えるけど思い返すと話の内容があまり思い出せない。でも好き。ていうか元々好きな雰囲気なのでがっつり読みたいけど短編なので何か物足りない。
みたいなやつ。予想と感想があまりぶれもなく、気に入った絵柄でマーブルの本を選ぶとほぼこの感想というのも有る意味凄いと思った。
この読後感を味わいたいと思った時に買えば期待を裏切らない。
ルビーは作家をルビーの鋳型にはめている印象だけど、マーブルはマーブルの鋳型に元々似た形の作家さんを連れてきている印象。
Hは半分弱。濃くはなくあっさり系。
次も機会があったら。
短編集。近○そー姦。兄×弟。ネクタイH。学園物。年の差カプ(会社員40歳×高校生)。
2009年01月21日(水)
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