眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・ドラマチック・マエストロ:サガミワカ/漫画・ラブリーシック5:大峰ショウコ/小説・慈雨:真崎ひかる
コミックアクアの全サが来た。
百日は仁義なき肉球編。クラウスが正装していた。
ルビー4号のロマンチカトートバックの全サが来た。本気でしょぼかった。
小説ビーボーイ1月号を買った。
中原さんと鹿住さんが楽しみ。夜光さんはもう読んだ。このネタで1本話をじっくり書いて欲しいと思った。さんぴーエンドだけどよんぴーになりそう。続きが読みたい。
次号は李丘さんと花藤さんが楽しみ。というか花藤さんがビブに書くのってどれぐらいぶりなんだ。そして新作を書けるのか? 色んな意味で気になる。
最近読んだ四コマ雑誌に腐女子のエッセイが載っていたのだけど、門地さんが好きらしく「生徒会長」がどんな本かなど説明入りで腐女子友達ときゃっきゃとおすすめ本を交換している。みたいなエピソードが描かれていたのだけど、いつもは可愛いハムスター漫画を描いていても腐女子だったんだという驚きと共に、一般誌でこうもダイレクトに紹介されているのを見たことがないのでそっちにも驚いた。
ボーイズ漫画・ドラマチック・マエストロ(リブレコミック)サガミワカ
恋人を攻に取られた高校生の受は、攻を殴りつけるが逆に気に入られ生徒会室に連れて行かれるが…。
表題の雑誌掲載と番外描き下ろし8P。読み切り1本。雑誌の読み切りが気に入ったので別の単行本のこれも買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受は平凡な高校生。黒髪。攻に彼女を3人も取られる。真っ直ぐ。高二。
攻は恋愛の達人。顔が良い。女性にもてる。人生を斜めに見ている。白髪。高三。
権力生徒会物。生徒会室の住人はみんな何かの達人(マエストロ)で平凡な受は翻弄される。みたいなコメディ風のノリ。
コメディ権力生徒会は設定によるのだが、これはあまり萌えなかった。何かマエストロという割に達人ぶりが中途半端というか。微妙というか。
漫画家なのでエンターテイメントの達人とか女の子にもてるので恋愛の達人とか。もうちょっと突き抜けてくれた方が笑って読めたかも。
達人の説明が主観的で客観的な根拠があまり無いと、内輪受け的な「おれ達最強!」なノリかどうか判断出来ないので。
後2カプあるみたい。1つはほんのりだけど、高校生(スポーツの達人)×教師(ギャンブルの達人)はがっつりHをしている仲。教師の誘い受で遊び回っている。
Hはまだ最後までいっていない。押し倒されたぐらい。
読み切りは編集部のアルバイト×やり手の編集者の年下攻。ワンコな攻に次第に惹かれていくいつもはタチの編集者が可愛かった。プラス2はこの読み切りがあったから。
次も設定次第。
学園物。権力生徒会。コメディ。高三×高二。コスプレ。高校生×教師。年下攻。眼鏡受。元攻が受(でも攻っぽい描写は無し)。
ボーイズ漫画・ラブリーシック5(アクアコミック)大峰ショウコ
続編。雑誌掲載と番外コメディ描き下ろし1P? 初出が載っていないけど多分そう。いつも買っているので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は既刊で。
今回は攻上司の息子が交通事故で受と同じ状態になり、受の治療をずっと続けていた攻が治療する事になる。攻の医者としての実力と、攻を利用しようとする上司と受の気持ちと状況などが絡んでくるシリアス度は今までになく更に増している。
4巻から引き続き受は攻が好きだと自覚して恋人として自立し助けようと思っているけれど、攻は受を患者として扱い手元に置いて外の出したくない。二人の間ですれ違っている。みたいな流れ。
もうちょっと息抜き的な笑える部分が欲しい気もする。
みんないつか幸せになれると良いね。
攻の化け物的な体力と精神力と能力に毎回驚かされる。ボーイズ界の忙しい攻ベスト5があればこの攻をあげてみる。
カバーを捲れば描き下ろしギャグ。こういうノリが好き。笑った。
Hは今回無い。一緒にお風呂に入っているぐらい。
次も買う予定。
外科医28才×高校生18才。 医者物。続編。交通事故。大型犬。交通事故。
ボーイズ小説・慈雨(ルチル文庫)真崎ひかる
白雨続編。つきあい始めた二人だが、受の店が情報誌で紹介されそれを読んだ受の母親が現れて…。
前作が気に入ったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。シリーズ合わせて可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
今回受の店が情報誌に載った事でその取材で知り合ったカメラマンに受が口説かれ、店が賑わったお陰で体力がいっぱいいっぱいになり、受の母親が金の無心に現れ、攻父が受の店にやって来て別れろと迫る。受の受難話かも。
最後は同棲していた。お幸せに。
前にも書いたかも知れないが、この作家さんのセンシティブ系は中匙一杯の甘いミルクが入っているみたい。センシティブ系の話は視点のキャラに同情し痛みを分かち合って最後に幸せになるのを見て痛みを昇華されるのだけど、キャラが幸せになっても読んでいるうちについた過去の傷がまだどこかに残っていて、その痛みが一匙のミルクで軽減される感じが好き。
見方によってはぬるいのかもしれないが、痛みに優しい感じが気に入って買っているのかもしれない。
Hはそれなり。出来上がっているカプなので色々やっていた。
次も設定次第。つかメインカプの話もまた読んでみたい。
続編。スピンオフ。会社員×パティシエ26歳。攻に子供。
2008年12月14日(日)
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